246 守備のベストナイン「三井ゴールデン・グラブ賞」に選ばれた坂本選手は、2年連続2回目の受賞。「目標の失策数1ケタ台をクリアして受賞できたことは、自信にもなりますし、誇りに思います。今後も選んでいただけるように、さらなる高みを目指して頑張ります」とコメントしました。 匿名さん2017/11/09 15:59
247 プロ野球通算10万号ホームランを記念して、ファンと選手が打席で真剣勝負するイベントも行われました。マウンドには、ファンから選ばれた島田宗一郎君。やや緊張した面持ちながら、ピッチング練習をするそのボールは非常に球威があり、プロといえども侮れない雰囲気です。打席に立ったのは、坂本選手です。一球目、強振したボールはライト線へのファールになります。二球目も同じくライト線へ。ヒットかと思った坂本選手が喜んだのもつかの間、これも無情にも「ファール」の判定です。 今度こそと気合を入れて臨んだ3球目、なんとバットは派手に空を切り、空振り三振に。見事坂本選手を打ち取った島田君に軍配が上がりました。最後は内外野に散っていたG戦士たちがマウンド付近に集合し、握手と記念撮影で島田君の健闘を祝いました。スタンドで見守るファンからは「羨ましい」「良いなー」と歓声が上がっていました。 匿名さん2017/11/23 20:17
248 「ジャイアンツ・ファンフェスタ2017」は、全てのプログラムを終えました。選手を代表してあいさつに立った坂本選手は「今季はリーグ4位というふがいない成績になってしまった。オフの間にしっかりと練習をして、来季は必ず監督を胴上げできるように頑張りたい」と決意を述べました。ファンの皆さんにとっては、様々なイベントを通して選手と直接触れ合うことができた特別な日となったことでしょう。 ちなみに「ジャイアンツ・ファンフェスタ2017」の入場者数は、4万500人でした。 匿名さん2017/11/23 20:44
249 考えるな、感じろ―。巨人・坂本勇人内野手(28)が24日、1月に合同自主トレを行う吉川尚輝内野手(22)にグラウンド内外で貪欲に吸収することを求めた。 「言葉どうこうよりも、こういうふうにやっているんだな、と感じるもの。見て感じるのは本人の感覚」。主将自ら背中を見せ、若武者の成長を促すつもりだ。 キャプテンとして、次世代の巨人を担う後輩の育成に責任感を抱いている。吉川尚は今季、故障で出遅れ1軍出場5試合も、最終戦の10月3日・ヤクルト戦(神宮)では3安打1盗塁。高い潜在能力を見せた。坂本勇は「期待していますし、二塁で若くて2、3年続けてレギュラーで出た人がいない」と、辻とともに吉川尚の伸びしろに期待を寄せ、自主トレに連れていく。 匿名さん2017/11/25 08:34
250 村田ヘッドコーチも主将と若手2人の合同自主トレを歓迎した。「もう1500安打も打っている生え抜き野手のスター。技術だけでなく、オンオフの切り替えや野球論を自ら学んでほしい」と願った。吉川尚は現在、アジアウィンターリーグ参加のため台湾に滞在中。背番号6は「辻もそうですけど、二遊間の話だったりいろいろできるので、吸収してもらえれば」と自らの野球哲学を伝授する。 匿名さん2017/11/25 08:34
251 巨人の坂本勇人内野手(28)が30日、都内のホテルで行われた「第46回 三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式に出席した。 セ・リーグ遊撃手部門で2年連続2度目の受賞となった。昨年は16失策だったが、今年は9失策と1ケタ台に減らし、広い守備範囲、抜群の安定感で投手を助けた。 「誇りに思います。2年で終わらず3年、4年と受賞できるように頑張っていきたいです」と決意を新たにしていた。 匿名さん2017/11/30 19:05
252 巨人の坂本勇人内野手(28)が30日、都内のホテルで行われた「第46回 三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式に出席した。 セ・リーグ遊撃手部門で2年連続2度目の受賞となった。昨年は16失策だったが、今年は9失策と1ケタ台に減らし、広い守備範囲、抜群の安定感で投手を助けた。 「誇りに思います。2年で終わらず3年、4年と受賞できるように頑張っていきたいです」と決意を新たにしていた。 匿名さん2017/11/30 20:27
253 巨人の坂本勇人内野手(28)が30日、「ニッポン放送 ショウアップナイター CONFERENCE 2018」に出席した。一緒に登壇した侍ジャパンの稲葉監督から東京五輪出場へラブコールを送られ、「稲葉監督の力に少しでもなれるよう精進します」と応えた。また、将来的なメジャー挑戦を心配する野球ファンの声について司会者から問われると、「全然、大丈夫です」と笑顔で返し、日本球界でプレーし続ける考えを明かした。 匿名さん2017/11/30 20:27
254 「第46回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が30日、都内のホテルで行われ巨人からは菅野投手、小林選手、坂本勇選手が出席しました。 遊撃手部門で2年連続2回目の受賞となった坂本勇選手は授賞式後、受賞に至った今季の守備を「状況判断や、打球を処理してからの動きが認められたと思う」と振り返りました。リーグ制覇した広島から3人、ソフトバンクからは4人が選ばれており、「強いチームはゴールデン・グラブ賞の選手が多い」と、改めて守備の重要性を実感した様子。「2年で終わらず、3年、4年と受賞していきたい」と意気込みました。 匿名さん2017/11/30 20:40
255 巨人・坂本勇人内野手(28)が30日、20年の東京五輪出場を目標に掲げた。都内で行われた「ニッポン放送 ショウアップナイター CONFERENCE 2018」に出席。一緒に登壇した侍ジャパンの稲葉監督から公開ラブコールを送られると、「五輪で稲葉監督の力に少しでもなれるように精進します」と力強く宣言した。同じく都内で開かれた「第46回三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式にも出席し、来年は巨人若手の活躍を願った。 野球人としての血が、騒がないはずがなかった。トークイベントの壇上で、坂本勇は背筋を伸ばして稲葉監督の言葉をかみしめた。 匿名さん2017/12/01 08:37