大阪 25歳美人カラオケパブのオーナーが店内で刺殺-5
真犯人はヒロシのストーカー
和歌山毒カレー事件も、状況証拠の積み重ねで有罪となるかが、裁判の焦点だった。結果はコレ↓↓↓
・「毒カレー事件」最高裁判決の要旨
（前略）被告が犯人であることは、〈１〉カレーに混入されたのと組成上の特徴が同じ亜ヒ酸が、被告の自宅などから発見されている。
〈２〉被告の頭髪からも高濃度のヒ素が検出され、付着状況から被告が亜ヒ酸などを取り扱っていたと推認できる。
〈３〉夏祭り当日、被告がカレーの入った鍋のフタを開けるなどの不審な挙動をしていたことも目撃されている。
などから、合理的な疑いを差し挟む余地のない程度に証明されている。
犯行動機が解明されていないことは、「被告が犯人である」との認定を左右するものではない。（後略）
（2009年4月21日23時31分 読売新聞）
ヒロシの有罪性も「合理的な疑いを差し挟む余地がない程度に証明されている」と思うが。
あれで無罪になるワケがない。
・「毒カレー事件」最高裁判決の要旨
（前略）被告が犯人であることは、〈１〉カレーに混入されたのと組成上の特徴が同じ亜ヒ酸が、被告の自宅などから発見されている。
〈２〉被告の頭髪からも高濃度のヒ素が検出され、付着状況から被告が亜ヒ酸などを取り扱っていたと推認できる。
〈３〉夏祭り当日、被告がカレーの入った鍋のフタを開けるなどの不審な挙動をしていたことも目撃されている。
などから、合理的な疑いを差し挟む余地のない程度に証明されている。
犯行動機が解明されていないことは、「被告が犯人である」との認定を左右するものではない。（後略）
（2009年4月21日23時31分 読売新聞）
ヒロシの有罪性も「合理的な疑いを差し挟む余地がない程度に証明されている」と思うが。
あれで無罪になるワケがない。
523 への返信コメント(2件)
>>523
それ冤罪事件って言われてるよね
それ冤罪事件って言われてるよね
>>523
の最高裁判決要旨にある通り、「ヒ素の組成の特徴が一致」としているだけで「完全一致」とはしていない。
だから、どこかの教授が組成図をいくつも挙げて、長い論文書いて、意見書を国に提出したところで、判決要旨通り、すでに「合理的な疑いを差し挟む余地はない程度に証明されている」んです。
国の陰謀説を信じるのは自由ですが、その証拠はどこにもありません。
の最高裁判決要旨にある通り、「ヒ素の組成の特徴が一致」としているだけで「完全一致」とはしていない。
だから、どこかの教授が組成図をいくつも挙げて、長い論文書いて、意見書を国に提出したところで、判決要旨通り、すでに「合理的な疑いを差し挟む余地はない程度に証明されている」んです。
国の陰謀説を信じるのは自由ですが、その証拠はどこにもありません。
