796 彼は「じゃお願い」と床に仰向けになりました。彼のイチモツは私のラブジュースまみれでイキり立ったまま、少しカーブしててエロく感じてしまいます。 私は彼のイチモツを握りながらゆっくりとヴァギナへ導きます。挿入のとき刺さってくる感じに「ゾクゾクッ」と鳥肌が立ちます。 彼に見えるようガニ股スタイルでの女性上位でゆっくり腰を上下します。おばさんには辛い体勢なんですが何とか頑張ります。 「ネチョ、ネチョ」と上下するたびに響くイヤらしい音に彼が「マジ凄ぇ。締まりも更に増してるよ」と言ってくれました。 彼は私の乳房を強弱をつけ揉んだり、乳首を摘んだりしてきます。「綺麗だね」と褒めてもきます。 突然「攻守交替」と言いながら彼が下から「ズボズボ」突き上げてきました。私は「凄い」と彼の高速ピストンに思わず声を上げてしまいました。 私は自分の乳房を強く揉みしだきながら感じ、体を「ビクんビクん」させながら絶頂を迎えてしまいました。 彼のピストンがゆっくりになり「お尻をこっちに向けて」と言ってきたので抜こうとすると、「このままで!」とお願いされました。 続きは後ほど。。。 匿名さん2021/10/31 16:55