865 彼は「一回射していい?」と聞いてきたので私は「いいよ。我慢しないで思いっきり射して!」と返しました。 彼は「お尻向けて。後ろからしたいです」と言ってきたので、お尻を彼の方へ向けると私のヴァギナを広げ「凄い濡れてヒクヒクしてるよ」と言ってきたので、「私も一緒にイキたい!」と懇願してしまいました。 彼はギンギンに硬くなったイチモツをいきなり奥まで突っ込んできました。「ブビャッ」と満ペがなると彼は「イヤらしい音」と言いながら、激しく出し入れを始めました。 「ブッポン、ブッポン、ブッポン」と音が響き彼のピストンは益々速くなりました。 私の尻肉が「パンッ!パンッ!パンッ!」、彼は「そろそろ射すぞ」と言い更に激しく突いてきました。 私は彼がイク前に身体中に電気が走りまた絶頂を迎えてしまい、「ごめん!一回止めて!」と懇願するも彼は容赦なく激突きしてきます。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/11/11 09:11