047 世界各地で人々をイベルメクチンに飛びつかせたのは、もともとはワクチンへの反対ではなく、ワクチン不足だった。 インド、南アフリカ、ペルー、南米の他の多くの国々、スロヴァキアでは、イベルメクチンは別々のタイミングでCOVID-19対策として承認され、推奨され、処方されてきた。 ペルーとインドの保健当局は、治療ガイドラインの中でイベルメクチンを推奨するのをやめた。 イベルメクチンの製造メーカーの1つ、メルクは2月、「COVID-19に対する治療効果の可能性を示す科学的根拠は何もない」と説明した。 匿名さん2022/02/13 10:111
048 >>46 こうした研究を調べる調査グループのメンバーの1人、カイル・シェルドリック博士は、イベルメクチンがCOVID-19による死を防ぐことが示されたと主張する臨床試験の中に、「明らかな捏造(ねつぞう)の兆候あるいは研究を無効にするほどの重大な誤り」を含まないものは「1つもなかった」と述べた。 イベルメクチンの有効性を主張する治験に含まれる主な問題点は次の通り。 同一の患者のデータが、別人とみられる人々に対して複数回使用されている 治験グループに参加する患者が無作為に選ばれていなかったことを示す証拠がある 自然には起こりえない数字が含まれる 誤って算出されたパーセンテージが含まれる 各研究が行われた地域の保健機関が研究を把握していなかった 匿名さん2022/02/13 10:13
050 結局ファイザーとズブズブのメルクが効かないと言ってるだけ メルクなんて裁判沙汰がしょっちゅうあるアメリカの会社 https://www.google.co.jp/amp/s/jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPnTK310061220070313 https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2003/1576/ 匿名さん2022/02/13 10:154
054 >>50 インチキ捏造論文しか存在しないことでお察しを 北里大にしても第三相臨床試験まで進んでいるのに発表するのは人間に対しての効果じゃないもの ホントに効くなら捏造や誤魔化しの必要はない 匿名さん2022/02/13 10:20
055 イベルメクチンは副作用が危ないとか言ってワクチン推奨のメルク 以前開発した薬の副反応で280億の賠償判決出てる https://www.chem-station.com/chemistenews/2005/08/post-275.html 匿名さん2022/02/13 10:231
056 子宮頸がんワクチン。米国メルク社の日本法人MSDが、2014年12月に米国で承認された9価ワクチン「ガーダシル9」を、 昨年7月、日本でも承認申請。TPP協定が発効したら、勧奨を中止している厚労省に対して、ISDS条項を使って数百億円以上の損害賠償請求を、メルク社ならやりかねない。 匿名さん2022/02/13 10:25