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ワクチンによる死者なんてほとんどいない理由
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その根拠となるのが、アメリカとイギリスの「ワクチンを接種した人と接種していない人」について、コロナ以外の原因における死亡率を比較した大規模データ。
ワクチンの副作用による死亡がもし多いのならば、この「コロナ以外の原因における死亡率」に反映されると考えられるからだ。
「ワクチンを接種した人と、していない人で比べると、コロナ以外の原因による死亡はワクチン接種した人の方が圧倒的に少ないということが明らかになったんです。つまり、ワクチンの副反応による死亡が多いとは考えられません」
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香港でのコロナ大量死の9割がワクチン未接種
日本の人口で換算すると81万人の未接種がコロナ死したという事になる
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人口750万人しかいない香港で1日5万人の感染者が出てたんだから日本など比ではない。
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99.99％の人は大丈夫
回数で割ったら、もっと多い確率で大丈夫。
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大事なのはワクチン打って死ぬ死なないじゃなくて、ワクチンが効く効かないだろ。
もう結論は出てるけど(笑)
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>>519
効いてるから致死率が30分の1になってんだろ
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お前の脳ミソ、オフラインでアップデートできねえのかよｗ
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因みに未接種は死亡率据え置き
香港での感染爆発時の死亡者の9割がワクチン未接種
ワクチンの効果とオミクロンの毒性はアルファ株レベルである事はこれを根拠に
導きだされた
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今日のコロナ死亡者のうち、何人がワクチン打ってたんだろう？
絶対公表しないよね？(笑)
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