617
私は五寸釘寅吉の紙芝居をみてて
鮭のアラ汁も振る舞われ餅も振る舞われて食べていて
食べ終わったら、神社参拝しよ😙
っと軽いノリで考えていて
収穫祭の実行委員の人にも神社入って
いいのか聞いたら、いいですよー🧑🦲
と言うので、餅をむしゃむしゃ食べていた
618
餅を食べ終わり、さて神社に参拝しよっと、監獄を見ながら
どんどん神社に近づいて行く私
手には奉納しようと飲み物を持っている
619
神社が、目の前50メートルくらいの時に3人の女の子が、神社のお参りを終えて鳥居から出てきた
それを見て私もあの女のこたち
行ったら参拝しようとして、
前に進んだ瞬間
620
いつも肌見放さず持っていなさいと
お寺の住職が言ってたお守り(鈴つき)が
いつもよりチャリーンチャリーンと響くのである
それは
621
行くな!駄目だ!入ってはいけない!
と何か騒いでるように聞こえた
いつものような軽快な、チャリン
チャリンではなく
行くな!行くな!と
言っている
622
とっさてきに行っては行けないんだと
神社の前で立ちどまる私
よく見ると
623
神社の鳥居が低い、これはくぐらなくてはいけないの鳥居なのか?
さっきの女のこたちは確かにくぐっていた
こんなくぐる鳥居見た事もない
これは祈願したりするような神社では
ないと、察した私は
624
鳥居の前で深々とお辞儀し
その場を去った。神社はお祭りだから
中には沢山の食べ物やら果物やらがあったが、何となくここは
祭りの関係者以外入ってはいけない
ものなんだと思った。
625
626
奉納しようと手に持っていた飲み物は
帰りに収穫祭の祭りの関係者に飲ませてあげて下さいと渡し、
若い関係者がその中で1人居て、ありがとうとグビグビと飲んでくれた
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。