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浦和競馬-3
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たまには勝つ
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>>457
馬は知っててもシステムを知らないwww
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知らないことなど何かしら誰もがあるさ!
そんな時は教えてあげればいいじゃん
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>>460
だから教えてやってるじゃん(笑)
とにかく主催者側から国税に報告はしない
低所得者が株やFX、自動車の購入など怪しい金の動きがあれば国税は銀行口座を調べる
口座を調べられたら何処から振り込まれたのか金の流れが分かってしまう
国税と銀行は繋がっている
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全レース黒闇組織指示
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>>458
毎回売る前から言った通りの本数を発表してるけど
減らしてるの見たことないな〜
ということは完売してる事になるんだが毎回毎回完売なんてねーと思うぞ
ロトやナンバーズは売り上げに対しての配当だからわかるが宝くじは完売をしての配当だから変じゃないか?
スクラッチも完売を基準にしてるのだがこれ当たりを引かれて売れなかったらどうすんの?これは完売するまで発売しているでOK?
完売するまで発売してなきゃこれもおかしいよな?
利益取れるように巧みな戦術している?
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>>455
銀行経由だから大金になるような当たりをしたらオミット
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>>464
大金当てても主催者側から国税への報告義務なし
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>>463
10万枚の番号×100組の組=1,000万枚
この1,000万枚が1ユニット。
宝くじはこの1ユニットを10ユニット販売したり、15ユニット販売。
あとは発売元が「○ユニット」を発行するか決めて、1等や2等などそれぞれの等級で何本の本数を出すか決める。宝くじの当せん番号を見ると、各等級に当せん番号が3本も5本もあることに気づきます。
仮に“1ユニットに1等を5本出す”と設定。発行ユニット数は、9ユニットと設定。1等5本×9ユニット=45本
もちろん、9ユニットすべてが売り切れるわけではない。当初の予定9ユニットだったのが、最終的には6ユニット分しか売れませんでした。6ユニット分しか売れなかったというよりも、6ユニット分にも達しない売上になりそうだったので、6ユニットを上限として発行したわけです。当初の予定には達しないユニット数になるケースも多々あるし、逆に9ユニットを発行する予定だったのが、売れに売れて途中からユニットを増刷するケースもある。この場合10ユニットや12ユニットなど、さらに増刷して発行。本の出版と同じ。
ユニットが減れば当たりも減る。ユニットが増えれば当たりも増える。
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八尾長文オヤジは猜疑心が強いくせに調査が足りない😩
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宝くじ売り場は販売状況を確認しながら、受託販売元のみずほ銀行へ発注して抽せん券を入庫する。ダンボール箱には束になった抽せん券が10セット入っている。この1セットは、1,000枚(30万円分)。
競馬に箱買いがあるが、宝くじの箱買いはこのダンボール箱(300万円分)ごと買う事。1等の当選確率は1000分の1。2箱買えば1等の当選確率は500分の1。
連番での箱買いは、連続番号のストレートの1,000枚が10個。
この1,000枚のスタート下3ケタが000番〜999番。
例えば、139000番〜139999番の1,000枚。
上の3ケタ(下4ケタ以上)は、111・121・131とはなっていない。
必ず10万〜19万の10種類。
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