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パチンコメーカー営業マンI-6
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パチンコ業界に未来は無い
消滅のカウントダウンスタート!
237
4号機時代にやりたい放題やったツケがまわってきてるんだろな
あの頃に良い思いをしたメーカー、販社、店、設備業者、サラ金など
今はその頃のやり過ぎのせいで締め付けくらってるんだろ
だって物の買い方が異常だったもん
238
当時の営業マンは馬鹿でもサルでも売れた
売りさばく為に人員が必要だった
当時を経験した者が会社の上層部にいて「俺の頃は」と時代錯誤の営業方針を語る時代は終わり
戦力にも手本にもならない
当時売っていた客すら下手したら残ってないだろ
239
4号機当時の奴らが未来である我々の食いぶちも食ってしまったのだろう。
この業界らしいな。
240
>>239
悪いのはメーカーな
4号機初期から販売してるが、メーカーの販売サイクルが半年に1機種くらいから一気に3〜4ヶ月くらいの早さになった時にこんなペースでホールに機械売れねーよ!と違和感を感じてからメーカーの勢いは止まらなくなって気付いたら毎月新機種発売。
当時いつかは業界おかしくなるとは思っていたけど。
241
>>235
それって販社?
販社ってそんなにインセつくの?
242
>>241
3,000円/台でも200台売れば60,000円だろ
243
失礼。60万ね。
244
>>240
新台のサイクルが早くなるのはメーカーの勝手だがそれをホールもユーザーも望んでいた。
4号機まではそれで良かった。
5号機になって売れない台が増えた。
抱き合わせをやって無理やり売った。
そしてそのビックタイトルがコケた。
そうやって新台ブランドが価値を下げていったんだと思う。
245
4号機時代はメーカーの営業マンレベルでも年収1,000万がゴロゴロいた。
支店長より営業マンの方が年収高いなんて事もあった。
当時の営業マンはほとんどいないけどね。
特に平和、アルゼ、山佐なんかは出入りが激しいよね。
246
>>242
1万/台はインセあったよ。あぁ懐かしや
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