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【妄想族・腐女子】34-10
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【日本精神のスレ】 バカ父親の内容は23コ前、祖母は2018年10月29日に死んでしまった。2018年6月9日の地震で痴呆が悪化、バカ親に法律のがれの放置され保険金狙いで死んだ。祖母は私と一緒にいた時から「老人施設に入りたい」と何度も言っていた。
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しかも部屋を汚くしているのはオーナー自身だからね。 従業員に電話させて そういうお客さんを呼んでるからさ。
だから、詰まりも壊れも汚れもオーナー自身がやってる。
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酷い疲労と全身の痛み!
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よく、犬 とか 政治家 とか言えたよな!
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外郭団体資料取り違え、厚労省も放置 介護保険料ミス200億円
2019/04/22 20:19
平成31年度分の介護保険料で約200億円の徴収不足の恐れがある問題で、厚生労働省は22日、計算ミスをした外郭団体の「資料の取り違え」が原因であることを明らかにし、再発防止策を公表した。報告を受けた厚労省側が影響を認識せず約2カ月放置していたことも判明。組織として情報共有しなかったことも影響の拡大を招いたという。
40歳以上の会社員らが納める介護保険料は、各健康保険組合が徴収を代行。各組合は厚労省の外郭団体「社会保険診療報酬支払基金」が算出した係数に基づき、納付額を算定する。
31年度分は30年12月に係数を算出した。29年度の被保険者数の値を用いる必要があったにもかかわらず、支払基金の担当者が資料を取り違え、31年度の数値を用いたことで、1人当たりの納付金額が低く設定された。
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支払基金から厚労省にミスの連絡があったのは1月23日。計算ミスがあったことを省内で情報共有せず、上司も担当者任せにしていた。厚労省は3月6日に確定した数値を把握し、29日に健保組合に対し、係数の誤りと今後の対応策について事務連絡を出した。
再発防止策として、厚労省と支払基金で定期的な会合を持つことなどが挙げられた。計算ミスによる徴収不足は猶予制度も利用できるが、健保組合が準備金を取り崩すなどして納付するよう求めている。
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厚生労働省 社会保険 介護保険 診療報酬
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介護保険より経営者から金を徴収した方が良いと思うんだけどね。バカ上田みたいなのがウジャウジャいるんだからさ!
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【こないだの2件の事故。】
【片方は確実な攻撃だったんですよ。】
【もう片方は未確認なんです、私の方にアレが、無かったんですよ。】
それで、今 あの状況になってます。
片方は両者共に被害者なんです。
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比北部で地震、8人死亡 M6.1、マニラも揺れ
(マニラはフィリピンです)
2019/04/23 01:03
【マニラ共同】米地質調査所(USGS)によると、22日午後5時11分(日本時間同6時11分)ごろ、フィリピン北部ルソン島でマグニチュード(M)6.1の地震があった。地元メディアは、首都マニラの北にあるパンパンガ州で建物が崩壊するなどして、少なくとも8人が死亡したと報じた。
在フィリピン日本大使館によると、日本人が被害に遭ったとの情報は入っていない。
同州内にあるクラーク国際空港はターミナルビルの一部が損壊し、一時閉鎖。マニラでも大きな揺れが感じられ、地元テレビは高層ビルから避難する人々の様子を伝えた。
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