受けても無いんじゃね？実は

常に監視下に置いておくのだろう

家賃も払えない糞な男を選んだバカ女とそれを容認したバカ親と宮内庁の物語

>>442
全くそのとおりだね

>>437
は？気持ちワル

小室親子そっくり、貧相だな！眞子後悔してるだろう？

>>442
パラリーガルなんだから家賃くらい払えるだろ

負の連鎖

>>445
後悔しておりませんが
あまり侮辱しないで頂きたく存じます

■「5点足りず」と表現した小室圭さんの弱さ さて、そんな切羽詰まった心境に眞子さんを追い込んだ“元凶”である夫はというと、彼女に比べると何とも心もとないのである。 米国留学などを支援してきた奥野善彦弁護士に小室さんから電話連絡があり、「残念ながら落ちました。合格点に5点足りずとても無念です」「次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」(NHK 4月15日)と伝えたというのだ。 この「5点足りず」というところに、彼の弱さが表れていると、私は思う。 1点でも合格点に達していなければ不合格なのだ。未練たらしく、「もう一息だったんですよ。運が悪かっただけなんだ」といわんばかりではないか。「潔さ」というものがこの人間にはやや欠けるようだ。 それに何度でも試験を受けられるからといって、7月まで仕事はどうするのだろう。続けながら受験勉強もし、眞子さんと新婚生活も楽しむというのでは、甘いというしかない。 私の知り合いの弁護士の中にも、司法試験に合格するまで、妻に食べさせてもらっていた、ヒモ状態だったというのが何人もいる。 小室圭さんは、次も落ちたら、もう一度大学へ入りなおすなどといい出すのではないか