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速報 小室圭さん不合格か
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今回も合格者名簿に記載なし
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「ロイヤルファミリーであることは有利に働く」 抽選枠がない「O-1ビザ」は、申請して能力や実績が水準に達していれば許可され、例えばイチローや大谷翔平クラスがこれに該当するとされている。「ロイヤルファミリーであったことは有利に働くでしょう」と徳永氏は言う。 もっとも眞子さんがO-1ビザを取得し、小室さんがその配偶者ビザを得た場合、就労は不可となり在宅の司法浪人になってしまう。いずれにせよ、眞子さんの「元皇族」という特権を利用しなければ、米国に留まれない可能性が高いのだ。 4月21日発売の「週刊新潮」では、小室佳代さんが急がせる「子作り作戦」ほか、先行きが不透明な小室夫妻の今後について詳報する。 「週刊新潮」2022年4月28日号 掲載
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アルバイトしてた時モテそうだね✨
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佳代の告訴どうなったんだろう?
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「本当に弁護士になりたいのか」またも司法試験不合格だった小室圭さんには愛想が尽きた
■そもそもなぜ弁護士になりたいのだろう
そもそも、小室圭さんがなぜ弁護士を目指したのか、彼はその仕事に向いているのだろうかという、根本的な疑問が私にはある。
彼は国際基督教大学だから法学部はない。教養学部卒である。在学中に眞子さんにプロポーズして、結婚を約している。卒業後に三菱UFJ銀行に入っているから、弁護士、検察官などの司法にそれほどの関心があったとは考えにくい。
それが突然、銀行を辞めて法律事務所に入り、パラリーガルとして働き始める。金融から法務への大転換をしたのである。
この転職の意味は、結婚会見で眞子さんがいった、「海外に拠点をつくってほしいと私が頼みました」ということに結び付くと、私は考えている。
結婚して海外で生活するためには、それ相応のおカネがいる。銀行にいては、もし海外支店に転勤があったとしても、いつになるか分からないし、そうなったとしても銀行員の給与だけでは、元皇族としての体面を保つ生活は難しいかもしれない。
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2人はさまざまな選択肢を考えたのであろう。その中から、弁護士という職種が出てきたのではないか。
ニューヨーク州の弁護士といえばかっこいい。そのためには働きながら法律を学べるところがいい。パラリーガルとして仕事をしながら、留学できる方策を考えよう。
最初から、日本で司法試験に受かってから国際弁護士を目指そうという選択肢はなかったようだ。
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本来なら無職かフリーターで生活できるか分からない奴が良いかも見つけたよ
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ウクライナに行きロシアと戦え
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英語できるなんて凄いね
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圭には弁護士の才能は無い事ぐらいは皆んなわかってるはず。不思議
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