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大阪 25歳美人カラオケパブのオーナーが店内で刺殺-5
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真犯人はヒロシのストーカー
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この裁判 多数決で有罪になりますよ
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死んでくれてありがとう
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興味無いオッサンたぶらかすから殺されたんだろ、自業自得ww
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ヒロシは真犯人がいる事を前提で滅茶苦茶皮肉ってるように感じる。
「死刑にして下さい」「弁護士には反対尋問はさせない」「儀礼的なことであれば抜かしてください」
どうせ自分を犯人にする裁判なんだろ?どうせなら死刑にしてくれよ(開き直り)
弁護士に反対尋問なんてさせないから安心してくれ、反対尋問したら真犯人わかっちゃうもんね(笑)
儀礼的な事やめてさっささと死刑にして終わりにしてくれ
こんな感じじゃないかな
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この事から考えて真犯人は出廷しなかった証人が濃厚かな
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●土井さん「守られるべき人を守る制度に」
フォーラムでは、大阪府で2012年にコンビニ強盗の容疑で逮捕され、300日超拘束されたミュージシャンの土井佑輔さんが講演した。コンビニの自動ドアについた指紋が事件と別の日のものだったという証拠が見つかり、2014年に無罪判決が言い渡された。
「刑事は顔を近づけて大声で『おまえがやったんやろ!』『クズが!』『警察なめたらあかん』などと言い続けました。でも、僕はやってない。弁護士さんに言われた『黙秘』が神様からの声のようでした」
今年になって真犯人が見つかり、大阪府警から初めて謝罪があった。
「近くの泉大津署でやってくれと言っても、府警に来てほしいと。行ってみたら形式的な謝罪で、事件のことをろくに知らない偉い人が頭を下げていた。知らないのに謝るってなに? 自分を追い込んだ刑事も、この謝罪を知らないっていうんですよ」
真犯人が見つかる前だったこともあり、警察を訴えた国賠訴訟では最高裁まで闘って敗訴している。辰巳創史弁護士は「土井さんの例は決して稀じゃない。自白偏重で『いっちょあがり』。裁判所も安心して有罪出せるようになっている」と説明した。
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元厚労省局長の村木さんも郵便不正事件での経験を語った。
「突然取調べに入るのは、ルールを教えられる前にリングに上がって試合を始めるようなもの。『話したらわかってくれる』というのはなく、真相を解明してくれないんだとショックでした。ストーリーがあって部品を集める、裁判のための材料をつくっていくような感じでした」
大阪地検の主任検事が証拠を改ざんし、証拠隠滅の罪で実刑判決。上司の特捜部長・特捜部副部長も証拠隠滅と犯人隠避の罪で有罪判決を受けている。
「うそで誘導したことも録音・録画があれば分かったはず。検察は、いい供述証拠が取れれば共有し、整合性を取るようにする。体育会系組織で方針転換できないようです」
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すいません、僕が洗脳しました😢
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