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大阪 25歳美人カラオケパブのオーナーが店内で刺殺-5
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真犯人はヒロシのストーカー
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大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件(おおさかちけんとくそうぶしゅにんけんじしょうこかいざんじけん)とは、
2010年(平成22年)9月21日に、大阪地方検察庁特別捜査部所属で、障害者郵便制度悪用事件担当主任検事であった前田恒彦が、証拠物件のフロッピーディスクを改竄(かいざん)したとして証拠隠滅の容疑で、同年10月1日には、当時の上司であった大阪地検元特捜部長・大坪弘道および元副部長・佐賀元明が、主任検事の前田による故意の証拠の改竄を知りながらこれを隠したとして犯人隠避の容疑で、それぞれ逮捕された事件である。
現職の検事で、しかも特捜部の部長・副部長・主任検事が担当していた事件の職務執行に関連して逮捕されるという極めて異例の事態となり、検察庁のトップである検事総長・大林宏の辞職の引き金となった。
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元警部らに有罪判決 大阪府警の証拠品捏造で大阪地裁
2012年7月25日 11:26
大阪府警福島署で事件と関係のないたばこの吸い殻を証拠品として捏造(ねつぞう)したとして、証拠隠滅罪に問われた警察官2人の判決で、大阪地裁は25日、同署刑事課長だった元警部、前渕敏治被告(55)=依願退職=に懲役4月、執行猶予2年(求刑懲役4月)、部下の警部補、稲原孝被告(45)に罰金20万円(求刑罰金10万円)を言い渡した。
和田真裁判長は判決理由で「証拠品の紛失を安易に考え、自己保身のために犯行に及んだ」と指摘。「捜査への信頼をゆるがせた」と批判した。
判決によると、2人は2003年に起きた強盗強姦事件の証拠品として保管していた吸い殻が紛失しているのに気付き、検査で指摘されるのを恐れて捏造を計画。昨年8月、事件とは無関係の吸い殻の一部を切って証拠品に偽造し保管した。
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証拠捏造で求刑上回る判決 地裁、大阪府警3警官に
2012年6月11日 21:34
事件と関係のない木刀を証拠品に代用したとして、証拠隠滅罪に問われた大阪府警八尾署の元警部補ら3人の判決で、大阪地裁(島田一裁判長)は11日、元警部補の久保優二被告(54)=依願退職=に懲役3月、執行猶予2年(求刑罰金20万円)、部下だった巡査部長の三好貴幸被告(37)と田口洋平被告(33)に罰金20万円(求刑罰金10万円)を言い渡した。
いずれも検察側の求刑を上回った。
判決理由で島田裁判長は「捜査機関による証拠の捏造(ねつぞう)が社会問題となる中、犯行の影響も小さくなく、この種の犯罪を防止する必要性が高い」と述べた。
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大阪覚せい剤事件「警察が証拠動画をわざと消した?」 捜査SDカード“改ざん”問題とは
刑事裁判の重要な証拠となるにもかかわらず、警察のビデオカメラのSDカードから事件関連の動画データが消されていた——。大阪地裁で係争中の覚せい剤事件の公判でこうした事実が発覚した。故意か過失か。検察側は“故意”を否定しているが、被告の弁護人は「映像記録の消去は捜査手続きの違法性の隠ぺいが目的」と指摘し、無罪を主張している。実は、SDカードをめぐっては過去にも大阪地裁で似たようなケースがあった。風営法違反をめぐる2012年のクラブ「NOON」事件。内偵時に警察が撮影した画像記録が後に全て消去されていたことがわかったのだ。近年では、警察がSDカードそのものを紛失する事態も全国で相次ぐ。冤罪に直結しかねない映像・画像データ問題。いったい、何が起きているのか。
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防犯カメラのSDカード…
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マジで冤罪じゃねーのか?
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府警や大阪地検は、なんでもありやんけ
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ひろしの態度から察するに相当エグい
取り調べを受けたんだろうな
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