死神は似合わないと思います

貴方にお前食べないと死ぬぞ！と殴られてようやく悪かったと思いご飯を食べ少し話をし始めたら貴方に言われました。

その言葉を聞いて悶え苦しんでる私をまた殴り「目を覚ませ！」「彼の家に行くか？確かめに行くか？」

それが全ての始まりでしたね。

朝凸の夜、貴方が机に向かってずっと何かを書いていたのは知ってました。
が、もちろん私は何か貴方の用事だと思っておりましたし夜中起きてようが私がとやかく言う問題でも無いので邪魔せず声もかけませんでした。

そして、朝出来上がっていたものが所謂脅迫状とお相手が呼んでるものでしたね。

貴方がニヤニヤしながら色々と説明されてて、第２段第３段第４段？何段まであったのか知りませんが、金額が空白になってること、飽くまで折り合いをつけるための話し合いの申込みだと理解しておりました。

もう寝ます

DJくん、ごめんなさいm(_ _)m

私は恐怖に怯えています。ずっとずっと眠れておりません。
眠りに落ちそうになると、悲鳴を上げて飛び起きてしまうのです。
この問題にケリをつけないことには私に心に真の安寧は一生訪れないでしょう。

今はやらせてください。
ごめんなさい。でも、有難うm(_ _)m

貴方が認めてるように、貴方流のやり方ですよね。今母に聞きましたが母に覚えはないようです。私も覚えがありまけん。母の貴方に対する気遣いだったのでしょうね。なにしろ、あの頃私は母とも一才口を利いておりませんでした。本当に気が狂う寸前でした。
貴方に対する激しい怒りを母にぶつけるわけにはいきません。母をも拒否してずっと部屋に閉じ籠もっておりました。

気持ちの急降下ですか。やっぱり何も気付いてないのですね。

美和ちゃんが止めたかったらいつでも止めていいんだからね？と、貴方が始めた裁判。私は割とすぐに裁判を止めたいと申し出ました。

最後のとき貴方に聞きましたよね？
私が裁判止めたいと言ったとき、お前何言った？と。
貴方は、さぁ？おぼえてな〜い。
と答えました。

叔母が亡くなったショックで色んな記憶が無いのよねって。

あのとき私は失声症で、対峙するなら改めてにして欲しかったけど、せざる得ない状況にされてしまったから、言いたいことなんて何も言えませんでした。

裁判止めるんだね？私に金輪際関わり合いたくないんだね？
それを確認されて、そうですと筆談で答えたら、なら念書を書けと。

念書を書く意味が私には分かりませんが、念書を書かされて貴方に直に接触するわけにはいきません。何されるか分かりませんから。

話を戻します。

私が裁判を止めたいとラインで連絡したとき貴方は熊本にいて、分かったよ。帰りに一宮に寄るね、との返事。

そしてウチに来た貴方は凄い形相で私を睨みつけ「今後私に一切関わるな。電話もするな。ラインもするな。念書を書け」と。

意味が分かりませんでしたが、私は書きました。正確には書き始めました。
それを奪い取り破り捨て貴方はこう言ったのです。

私は裁判を止めれないんだよ！お前の裁判なのに私は続けなきゃいけないんだよ！お前に経過も報告しないし結果も報告しないからな！

何が起きてるのか意味が分かりませんでした。

なんで？貴方は彼に個人的に恨みでもあるの？一人で裁判を続ける何か個人的な理由があるの？

の問いになんて答えました？
これ、ここで書けませんよね？

その答えに私はハメられたのか、と。
裁判を止める選択肢なんて最初から無かった。ただ、あまりのことに呆然とし絶望感のどん底に突き落とされました。

私はその時私の心を捨てたのです。
それしか選択肢が無かったのですから。

そして、貴方の言う通り、貴方にぶっ壊されて新しく作られていく私は、きっといい私なのだろうと。今の私がオカシくて、オカシいから変な判断に至ってるのか？

私は私が正常だと思っていたけれど、もしかして本当は正常では無いのかもしれない。なら、貴方の言う通りぶっ壊されて新しく生まれ変わったら、それが正常な私になるのかと。

地獄のどん底から這い上がるために
新しい私に希望を持つことしか私には出来ませんでした。死ぬか生きるかの究極の二択。

これ以上の説明要りますか？必要でしたらどれだけでも説明します。

そして、貴方は最後にこう言ったのです。警察の前で演説してる美和ちゃんが透き通って見えた。私の心にぶっ刺さった。私、、、

書かなくても分かりますよね？

それを聞いた瞬間、ならあの「脅迫」はもう無意味となったのだと。もう貴方に巻き付かれて身動き取れない身体は自由になれるのだと。

そして、私が圧をかけられるとどうなるか知っての上でのヒステリックな叫び声。警察でも市役所でも気が狂いそうでした。耳を塞いで悶えてる私に触る貴方。限界でした。

貴方は壊れすぎです。私は壊れた人が決して嫌いなわけではありません。
でも、私の１番嫌いな壊れ方をしている。ラインで最後に貴方に書いたメッセージ。

人のことをケチョンケチョンに貶しながら、どうやって陥れようか考えながらニヤニヤしている人間と1分１秒たりとも一緒にいたくありません。

それに対する貴方の返事。

１３年間彼に言えなかったことがようやく言えたね。それこそが美和ちゃんの成長なのでは？

私の返事。

うしはそんな人間じゃないし、昔から言えました。

彼がそんな人間だったのなら、私は彼とも１分足りとも一緒にいられませんでしたよ。そして、貴方から逃げたおかげで彼ともあっさりとケリをつけることが出来ました。でも１番最悪な形でね。

それとね。もう一つ嫌だったことは、裁判で貴方私の仕事のこと散々バラしましたよね。

母との関係もどんどん悪くなっていきました。風俗ってどんなことするの？
貴方に執拗に聞いていたんですよね？母は。

こうやって答えておいたからねー。

と私に報告する貴方に、一体何が分かるのか。とれだけ説明しても理解してもらえると思えません。母との５３年間の何も知らないですよね。母の生き様すら貴方知らないんでしょ？

私と貴方で第三者交えて話をしたあとの、貴方の感想も私の理解を超えるものでした。

怒鳴り圧をかければ相手の本心が分かると思っていることも。

ハッキリ申しましょうか。貴方、人間の感情が解らないんでしょう？だから映画やドラマをたくさん見まくって、こういう時はこんな感情が芽生えるんだ。こんなことが有ったあとにはあんな感情に苛まれるんだ。勉強をしてたのでしょう？

私は貴方と共感できたと思った瞬間など１度もありません。貴方も自覚されてますよね？
私にはそういった感情が無いから共感が出来ない。ごめんね。

ご自覚されてるのなら、あなた流の遣り方自体に疑問を持つのが普通でしょう？

そして美味しい料理？

貴方、母が泣いていたの知らないでしょう。
母の作った料理を心から嫌そうに食べ、次の日身体を壊したと言葉と体全体で大袈裟過ぎるほどの表現をし、お母さんのせいとは限らないので〜
なんて言われて、どう思いますか？

口先だけな奴と違い行動で示す。

欲が無い？私もありません。貴方が押し付けて来たお金。貴方から誘った高級な料理屋さん。意地でも私がお金を出してきました。(熊本や郡上等は有難う御座いました)

オーナーの彼と付き合ってたときの私の苦しみに貴方は、お金だけで繋がってたから苦しかったのよ、と貴方からのアドバイス。

私はキチンと恋愛をしておりました。そう貴方にも伝えておりました。お金だけで繋がっていたとかあまりにも失礼だと気付きませんか？そうやって私の大切なものをどんどん壊しその代わりのお金ですか？お金なんていりません。私にとって大切なのは形ではなく思い出であり心なんです。
私は幼い頃から自立することが私の夢であり人生のテーマでした。自立出来ないことの苦しみがオーナーとの苦しみでした。