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最強自衛隊VS貧弱韓国軍(笑)
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予備自衛官一人で韓国軍一個中隊殲滅出来るレベルらしい(笑)
まあ米海軍との合同訓練でも、自衛隊員ならシールズ、リーコンと同等のメニューを楽々こなすのに対し、韓国軍なんて初日のゴーラックチャレンジ(耐久アスレチック)だけで息切れ→続行不能→全員リタイアらしい…
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あははは
だって三流国家だもん
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バカに鉄砲 と 韓国人に鉄砲
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韓国ＫＢＳテレビによると、航法士（ナビゲーター）として輸送機に乗っていた人物が、機長として２６００時間を飛行したとの軍の証明書をもらい、機長の資格を持って東南アジアの航空会社に就職したという。民間旅客機のパイロットに再就職した人物が、実は機長の操縦を横で見ていただけだった−という空恐ろしい事態が起きているのだ。
とはいえこの擬装、空軍の軍人にとっては秘密の利権のようなものだという。特権に執着する、そんな軍の慣行をどう考えればいいのだろう。
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訓練していなくても訓練したことになる隊員。それと同じく、整備していなくても整備したことになるという悪しき慣行
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>>133
「放射能がだだもれで放射線がやべえ」なんて時に有人ヘリで放水を指示したTOPがいる国だからなぁ
「おい、そこのお前、原発の近くにまで行ってこれで測定して来い」なんて感じで人海戦術だったんやろうなあ。
「一方、米軍は無人機で測定した」って違いだよね。
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>>133
お前バカ丸出し（笑）
自衛隊の無人機が使えないから、急遽アメリカから無人機を輸入したって書いてあるだろう能無し（笑）
しんでいいぞ
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>>129
バカ丸出しはお前だよ（笑）
放射能汚染の状況確認が有人では不可能で自衛隊の無人機を使おうとしたが、性能面で不安があり、アメリカから無人機を緊急輸入したんだよカス
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自衛隊偵察用無人機のＦＦＲＳもＦＦＯＳも使用されなかった理由は、信頼性が低く、墜落する可能性があった、つまり演習地では使用できるが、「実戦」で使用に耐えられる代物ではなかったということだ。
福島第一の原子炉偵察に際しては、ＦＦＲＳの代わりにフジ・インバック社が開発した民間用ＵＡＶ、Ｂ型が飛行し、撮影に成功している。
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>>131
お前ネトウヨサイトを盲信しているクソバカだな（笑）
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震災で自衛隊の無人機が飛んでいなかったことが国会で論議になった。高価な装備が、放射能事故という「有事」に役に立たなかったのだ。防衛省は墜落などの危険性を挙げたが、ことは緊急時である。震災では、米軍の無人機グローバルホークや民間の無人機が被災地や原発の情報収集で活躍した。
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