000
【日本の闇】〜真太郎〜続-2
+本文表示
【日本心のスレ】 バカ父親!おパンツ!ドモリ!毎日毎日、機械に張り付いてシツコイわ!キモ声で寒気がする。【生ゴミ出し有料地域.輪西ルンペン.白老ルンペン.おパンツ.ドモリ、バカ父親、バカ母親.檻付き精神異常者(苦笑)】柔軟剤キモデブ一家→核のゴミ置かれても理解出来ないんじゃないのかな?町の人達が亡くなってても自分主義過ぎて理解出来ない精神異常一家。
630
この画像暗号を皆さんはどー思う?!
(`;ω;´)脇なのか!脇なのか!
やっぱり脇なのか!
って 言いたいトコだけど、
重要なのは上の画像だよ。
やっぱり起きる
“北海道.M9”
631
632
633
634
>>633
アメリカはニュースから見守る事しか出来ないって前に暗号で言ってた。
635
今日の連絡はコレ↓↓↓
636
日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震。想定震度M9でおきる、北海道から関東におきる被害予測
moshimo ストック 編集部
【日本政府】による中央防災会議では、今まで南海トラフ地震や首都直下地震がおきたときにどんな被害がおきるかを想定することで、公共機関や民間企業、市民への【防災減災対策】に【活】かしてきました。
その他にも、日本海溝・千島海溝沿いで【マグニチュード9】クラスの【巨大地震】がおきる可能性があることから、2021年12月21日に被害想定が発表されました。
これから紹介する被害は「あらゆる可能性を考慮した最大クラスの【地震・津波】」がきたときにおきる、「【最大となる被害想定】」となっています。
次に来る地震がどのような大きさになるかはわかりませんが、東日本大震災のように1000年に一度といわれる地震がおきたとしても、【安全にすごせるようにしっかりと準備しておきましょう】。
日本海溝・千島海溝沿いの被害がおきる場所は?
中央防災会議から発表された想定では、日本海溝で地震がおきた場合と千島海溝でおきた場合、それぞれに分けて被害を予測しています。
637
日本海溝モデル
日本海溝は北米プレートと太平洋プレートと呼ばれる大きな岩盤の境目で、北側は北海道のえりも岬沖から南側は伊豆沖までの範囲です。この中の北海道の日高沖から、岩手県の三陸沖の間が震源となり、【マグニチュード9】クラスの【地震がおきる】ことを想定した場合を「日本海溝モデル」としています。
日本海溝モデルで地震がおきた場合には、青森県、岩手県、宮城県の各県で震度6弱、最大震度は6強となります。
【津波が5mを超える地域】は、北海道では道東、【道南の南側】。本州では青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県と非常に広い範囲でおこります。とくに被害が大きな地域としては、東北地方では東日本大震災と同じ規模となり岩手県宮古市で最大約30m、青森県では東日本大震災を超える25mの津波となります。さらに北海道の道東で20mに迫り、道南では10mに迫る津波がおきることとなります。
638
千島海溝モデル
千島海溝は北米プレートと太平洋プレートの境目で、北側はロシアのカムチャッカ半島から、南側は北海道のえりも岬の範囲です。この中で北海道の道東沖が震源となり、マグニチュード9クラスの地震がおきることを想定した場合を「千島海溝モデル」としています。
千島海溝モデルでのゆれの大きさは、北海道道東とえりも町で6強となり、最大震度は7となります。
津波が5mを超える地域は、北海道では道東、えりも町、苫小牧町。本州では青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県と非常に広い範囲でおこります。とくに被害が大きな地域としては、北海道えりも町では最大28m、北海道道東のえりも町から根室市の間で20〜25m、本州では青森県の太平洋側、岩手県、宮城県で10〜15mの津波となります。
両方のモデルを合わせて考えると
日本海溝モデルと千島海溝沿モデルを別々に紹介しましたが、わかりやすく両方のモデルで被害が予想される地域をあわせると、北海道では道東、道南の南側。本州では青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県となり、北海道から関東にかけて非常に広い地域で、地震への備えをする必要があります。
639
住宅・人への被害
者数は日本海溝モデルで最大19万9千人/千島海溝モデルでは最大10万人になるとされています。これは被害が大きくなるとされる冬の深夜に地震がおき、早期避難率が低かった場合の想定となりますが、東日本大震災では死者1万5,859人、行方不明者3,021人とされていますので、悪い条件が重なると相当な被害がおきることがわかります。
しかし、早期避難、津波避難ビル・タワーなどの活用・整備、建物の耐震化対策などをすることで死者数を大きく減らせることも想定の中に書かれています。おこる被害と対策を知って、自分の防災対策をあらためて確認しておきましょう。
津波による被害
日本海溝モデルで全壊する建物は最大22万棟、このうち津波による全壊は21万1千棟となり約95.9%となります。千島海溝モデルで全壊する建物は最大8万4千棟、津波による全壊は7万7千棟となり約91.7%をとなります。
また、死者数は日本海溝モデル・千島海溝モデルともに、津波が原因の99.9%を占めるため、津波での被害に最も気をつける必要があります。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。