000
【日本の闇】〜真太郎〜続-5
+本文表示
【日本心のスレ】 バカ父親!おパンツ!ドモリ!毎日毎日、機械に張り付いてシツコイわ!キモ声で寒気がする。【生ゴミ出し有料地域.輪西ルンペン.白老ルンペン.おパンツ.ドモリ、バカ父親、バカ母親.檻付き精神異常者(苦笑)】柔軟剤キモデブ一家→核のゴミ置かれても理解出来ないんじゃないのかな?町の人達が亡くなってても自分主義過ぎて理解出来ない精神異常一家。
なお、二階さんのような薄毛になりたくない❗️
158
山梨で発見の骨は子どものものか。なぜ過去に捜索が行われた場所に
4月23日に山梨県道志村で見つかった人の骨は、後頭部の一部で子どものものとみられることがわかりました。捜査関係者によると、骨があったのは山道から少し離れた場所で、大きさは数センチ程度、死後数年経過の可能性があるそうです。山岳捜索の専門家によると、今回発見された骨は「元々そこにあったとは考えにくい」としています。では一体何が起こっているのでしょうか?現場に何度も足を運んだことのある、元刑事に聞きました。
【写真を見る】山梨で発見の骨は子どものものか。なぜ過去に捜索が行われた場所に
■なぜ骨の一部だけが?数年経過か?
山形純菜キャスター:
4月23日、山梨県道志村の山中で子どもとみられる骨の一部が見つかりました。捜索ボランティアの男性が人の骨のようなものを発見し、その日は写真に撮って帰宅しました。2日後(4月25日)、再び現場を訪れ、警察に届け出たということです。
159
捜査関係者によりますと、骨が発見された場所は▼山道から少し離れた斜面の枯れた沢▼見つかった骨は数センチ四方の後頭部の骨の一部▼死後数年経過している可能性がある、といいます。
28日も現場で捜索が行われましたが、新たな遺留品などは見つかっていません。この子どもとみられる骨の一部が発見された現場からおよそ600m離れた広場では、およそ3年前(2019年9月21日午後3時40分ごろ)、当時小学1年生だった小倉美咲さん(当時7歳)の行方がわからなくなっています。この広場から西の森にいる友だちのところへ向かう美咲さんの姿を母親が確認したのを最後に行方がわからなくなっています。
およそ2週間、延べ1700人態勢で15キロ離れた場所まで広範囲で捜索にあたりましたが、美咲さんの発見には至っていません。警察は現在DNA鑑定を進め、慎重に関連を調べているところです。
160
■民間で山岳捜索を行っている男性によると・・・
山形純菜キャスター:
今回見つかった骨について、民間で山岳捜索を行っている三苫育さんによると、「山の遭難現場では白骨化した状態の骨の一部だけが発見されることも多く、中でも形のわかりやすい頭蓋骨が最初に見つかるケースが多い」ということです。ただ「今回のように頭蓋骨の一部のみが発見されるというのは不自然だ」と指摘しています。さらに、3年前に数千人単位で長期間にわたり捜索している現場にその頃から今回の骨があったとは考えにくいとしています。
161
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
162
【人骨発見現場近くに運動靴 不明女児の靴と似た特徴】
人の頭の骨の一部が見つかった山梨県道志村の山中で新たに運動靴が見つかりました。行方不明になった女の子の靴と似ていることから、警察が関連を調べています。
道志村では3年前、キャンプ場に来ていた小倉美咲さん(当時7)の行方が分からなくなっています。
警察によりますと今月25日、キャンプ場から600メートルほど離れた場所で子どもの可能性のある頭の骨の一部が見つかり、28日の捜索では近くから右足用の運動靴が見つかりました。
靴のサイズは20センチ、色はエメラルドグリーンで美咲さんの靴と特徴が類似しています。
警察は美咲さんとの関連を慎重に調べています。
163
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
右足用の運動靴
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
右
↓↓↓↓↓↓↓↓
右→天皇家
164
靴の画像
165
ハムカツサンドが美味しい
166
【ウクライナ、戦争犯罪の疑い8600件特定】
2022/04/29 04:18AFPBB News
ウクライナ、戦争犯罪の疑い8600件特定
【AFP=時事】ウクライナのイリーナ・ベネディクトワ検事総長は28日、ロシアが侵攻を開始して以来、戦争犯罪の疑いがある事例を8600件特定したと明らかにした。
ドイツの公共放送ドイチェ・ウェレに対し語った。加えて、戦争犯罪関連の事例が4000件あると説明。民間人の殺害、民間施設への爆撃、拷問、性犯罪などが報告されているとした。
証拠収集には保安庁や警察、外国の捜査官など8000人が従事しているとし、ロシア軍が占拠している南東部の港湾都市マリウポリ、東部のドネツク州やルガンスク州などでは現地調査ができない状態にあるが、避難してきた人々への聞き取り調査は可能だとした。
167
裁判はウクライナ国内の裁判所で行う方針としているが、国際法廷で有罪判決を勝ち取れば、ウクライナ側にとって最も大きな勝利となる。ウクライナは国際刑事裁判所非加盟だが、過去には管轄権を受け入れたこともあり、ICCでの訴追の可能性は残されている。
【翻訳編集】AFPBB News
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。