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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-5
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ロシアの嘘www
統一教会に騙される馬鹿と同等www
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😱ロシア軍が「少しずつ優勢に」
🔔ウクライナ東部バフムート周辺で徐々に支配地域を拡大
BBCニュース
ロシア側は現在、バフムートに通じる主要道路を実質的に支配しており、残されている裏ルートは細い補給線のみだ。ウクライナ軍 第93機械化旅団の広報担当イリナ氏は言う。
「いま、少しずつ★向こうが勝ちつつある。★向こうの方が資材が豊富なので、長期戦になれば★向こうが勝つだろう。いつまでかかるかは言えないが」「向こうが資源を使い果たすかもしれない。頼むからそうなってもらいたい」
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ロシアは、東部ドンバス地方や南部の前線地帯で攻撃の手を強めている。ウクライナ当局は、すでにロシアの新攻勢が始まっていると指摘する。 ロシア政府は侵攻開始1周年となる2月24日に向けて、歩を進めている。
「ロシアは日付や、いわゆる『戦勝記念日』というものに強くこだわっているので」と、ミハイロ大尉は言った。
行くところに行けば、バフムートにもまだ人々の暮らしが残っている。水も電気もないバフムートに、約5000人が残っている。多くが高齢で、貧しい境遇だ。ウクライナ人の同僚が暗い表情で、
「★一部は親ロシア派で、ロシア人が来るのを待っている」とつぶやいた。
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(´・ω・`)いよいよウクライナ軍も壊滅か
資源大国ロシアの資源が尽きるのを期待するだけ無駄だろう。一部か半数か多数か確認できないが、バフムートに居る親ロシア派はロシア軍が助けに来てくれるのを待っている。ゼレンスキー独裁政権下のウクライナに残って居ても何も良いことはないからな。
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鈴木宗男のムネオ日記
2月13日(月)
(前略)
安倍総理が2018年11月14日、シンガポール日露首脳会談で「1956年日ソ共同宣言を基礎にして平和条約交渉を加速する」と最終的に決断したのは、10月に入ってからと私は受け止めている。
2018年10月25日会った時、安倍総理は「これしかないですね」とポツリ言われ、11月8日シンガポール会談の前会った時「1956年宣言で行きます」とキッパリと言い放った。安倍総理の決意が伝わって来たものである。
佐藤優さんの記事を読みながら改めて安倍総理がもう一年健康であったなら、そして昨年、凶弾に倒れなければと詮無いことだが、つくづく思うものである。
安倍総理のご冥福をお祈りしながら、佐藤優さんの一日も早い退院を願ってやまない。
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>>873
アメリカに洗脳されてるのはあなたの方では?
それともアメリカの工作員?
まあ頑張ってくれ
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ロシア、ウクライナでの新たな攻撃すでに開始=NATO事務総長
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>>880
そうそう
天災なら明日は我が身、持ちつ持たれつ、困ったときはお互い様。しかしウクライナ紛争はコメディアンを大統領に選んだ時点で自業自得。ロシアを挑発したゼレンスキーも悪いし、背後に居る米英も悪い。台湾問題とは似ても似つかない。日本から見ればウクライナ紛争は対岸の火事。支援なんかしなくていい!
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■いかにしてドガの『ロシアの踊り子』は一瞬で『ウクライナのドレスを着た踊り子』になったのか
印象派の巨匠エドガー・ドガの作品の中で「ロシア」のモチーフを探す旅は続く。最近、米国のメトロポリタン美術館が所蔵するドガのスケッチ作品『ロシアの踊り子』は改名され、現在は『ウクライナのドレスを着た踊り子』として展示されている。現在、同美術館の公式サイトでは、この新しい作品名で紹介されている。
そのサイトでは「このドガのスケッチは、1894年の露仏同盟当時、ロシア帝国の一部であったウクライナの文化・芸術に対するフランス国民の関心が高まったことを反映したものである」と述べられている。ドガ自身は1917年に亡くなっているため、異議を唱えることができない。
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しかし、美術館のカタログには最近まで、「フランスとロシア帝国の間で軍事・政治同盟締結された後、パリジャンがロシア文化に興味を持つようになった」のを背景にドガは『ロシアの踊り子』のスケッチを描いたと説明されていた。
フランスの印象派の画家エドガー・ドガは、1899年に有名な連作『ロシアの踊り子たち』を制作した。現在、ドガの「ロシア」シリーズの作品の多くは、ロンドンのナショナルギャラリー(英国)、米国のメトロポリタン 美術館とゲティ美術館に所蔵されている。2014年にウクライナ当局がロシアとの全面対決に乗り出した出来事の後で、これらの美術館はウクライナのインターネットユーザーから攻撃を受けるようになった。
つまり、彼らはドガの「ロシア」の踊り子をすべて「ウクライナ」に改名するよう要求したのだ。
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