000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-7
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
472
(´・ω・`)まったく同感ですな
アメリカがやってる事は「民主主義を守るため」でも「世界の平和を守るため」でも何でもないよ。米帝支配体制を守るためだ。そのためなら手段を選ばない。何人死のうがお構いなしだ。
473
474
476
プーチン氏演説に反応なし…各国大使が“無言の抵抗” 戸惑うように見える場面も
477
中東外交で中国台頭 米国、陰る影響力に不満と焦り
479
😰ロシア国境また侵入か=「ウクライナの破壊工作」
ロシア国防省は6日、ウクライナと国境を接するブリャンスク州のスルチョフスク村に同日朝、「ウクライナ軍の破壊工作グループ15人以上が侵入を試みた」と発表した。ロシア側と交戦となり、損害を受けてウクライナ側に撤退したという。
これに関し、ウクライナの破壊工作員らは6日、通信アプリ「テレグラム」に侵入を認める声明と動画を投稿。
480
(´・ω・`)要するにウクライナのテロリスト達だろ
481
🚨 🗽アメリカで際立つ愛国心の低下と2024年大統領選への影響
Wedge
建国以来、星条旗への忠誠と結束を誇りとしてきた米国で最近、愛国心の低下が目立ってきた。民主、共和両党関係者の間では、2024年大統領選での有権者投票動向への影響も含め、大きな関心が集まっている。世界の先進国の中で、米国ほど愛国心の旺盛な国はないといわれてきたが、その愛国心にもはっきり陰りが見え始めた。
📝去る3月22日付の米ウォールストリート・ジャーナル紙は、シカゴ大学と合同で実施した注目すべき最新世論調査結果を発表した。それによると、米国民にとってのさまざまな価値観の中で、
「愛国心」について「極めて重要」と答えた人は全体の★38%にとどまり、「ある程度重要」が35%だった。同様調査を実施した1998年当時、★70%が「極めて重要」と回答したのと比べ、その落差が際立っており、当時の調査を担当した責任者は、今回の結果について「劇的かつ驚くべき数字であり、『変わりゆくアメリカ』の最たるもの」とのコメントを寄せている。
482
(-。-)y-゜゜゜これじゃあ中国ロシア連合相手に戦争してもアメリカは勝てないだろ
483
😭米国によるウクライナ支援の財源、いつ枯渇するかが明らかに
米国のウクライナ支援のための財源は、今のままだと9月頃に枯渇する。米紙「ニューヨーク・タイムズ」が伝えた。
「西側の支援は固いが、保証されたものではない。例えば、米国の軍事支援の予算は9月ごろに使い果たされると予想されている。また、米国防長官は最近ウクライナに供与された弾薬について『最後の努力』と表現している」
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。