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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-10
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ロシア、独自の宇宙ステーション建設でBRICSに参加呼び掛け
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ロシア軍も反攻、ウクライナ北東部でM-55S戦車撃破
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日本産コメの米国輸出が急増 干ばつで不作
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海水温が38度 サンゴ礁が大規模白化、救出急ぐ 米フロリダ州
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📓🔔鈴木宗男のムネオ日記(7月26日)
16時から東京大地塾。佐藤優さんの入院が伸びているので佐藤さんの病状を出席者に伝える。
(中略)私からウクライナ情勢についてロシアの「イズヴェスチャ」紙に21日「★ロシアから日本への穀物輸出増大」という記事や、
ロシア、ウクライナ、国連、トルコによる「穀物協定」についてこの1年間3280万トンの貨物が輸出されたが、『★その70%がEUを含む高所得国に輸出』され、『★アフリカ等には全体の3%以下100万トンにも満たない』ことを話し、また、『★穀物を運ぶ船には何が積まれているかもわからない』ので、ロシアが神経質になっていること等話す。
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☀🔥猛暑の中で労働を強いるのは合法?
😰アメリカの厳しすぎる労働条件
日刊ゲンダイ
世界的に激烈な暑さが続く中、職場での暑さ対策が、大きな問題となっている。温暖化による異常高温で、🔹アリゾナ州フェニックスでは『★最高気温が43度を19日間連続で記録』した。このような暑さで最も大きな影響を受けるのは、建設業、農業など屋外で働く人たちだ。ところが猛暑の中で労働を強いることは、米国ではほとんど合法。つまり労働者を暑さから守る法律が、ほとんどの州に存在しないという事実が報道され、驚きを与えている。
📝アメリカではこうした法律は州ごとに異なるが、ワシントンポスト紙によれば、熱中症から労働者を守る3つの要素、水、休息、そして日陰へのアクセスを保証する規則がある州は、わずか6つしかない。
(中略)全米の職場で重度の熱中症にかかった人の例が、連日ニュースになっている。これも行き過ぎた資本主義の産物だという怒りの声も、特に若者の間で高まっている。
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(´・ω・`)アメリカの労働環境もかなり酷そうだな
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😂ドイツ軍「ウクライナ軍に問題」
📜反転攻勢遅れの要因、機密文書で
共同通信
ドイツ大衆紙ビルトは25日、ドイツ軍が機密文書の中で、ウクライナ軍について『★部隊構成や指揮系統の問題を抱えている』と指摘したと報じた。同紙はウクライナの反転攻勢が遅れている要因の可能性があるとしている。
ウクライナ側は、反転攻勢が予定通り進んでいないことについて、欧米の武器供与が十分でないことが理由だと主張している。
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