000
立憲民主党(政党総合スレ)-2
+本文表示
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
001
古参党員の除名騒動でのイメージダウンもあり「崖っぷち」とも言える。比例票を掘り起すために小選挙区での積極擁立は重要な選挙戦術であり、簡単に候補者を下ろすわけにはいかない。
これに対し、玉木氏は「立憲が共産と組むなら候補者調整や選挙協力はできない」と一蹴する。もともと玉木氏は立憲よりも維新との連携に前向きだった。しかし泉氏が共産排除の姿勢を明確にしたことを受け、「共産嫌い」で知られる連合の芳野氏が仲介に入り、国民に立憲との選挙協力を働き掛けた。それなのに立憲が方針転換したわけだから、玉木氏にとって気前よく立憲に歩み寄る義理はなくなる。
連合は立憲、国民の双方を支持する。野党関係筋は「連合は現在、支援する政党が二つに分かれ苦慮している。立国を仲直りさせようと汗をかいている最中の立憲の路線変更を、芳野氏が面白く思わないはずがない」と苦り切る。実際、芳野氏は記者会見で立憲と国民の協力を求め、共産を突き放した。
003
“野党共闘”へ 立民が推薦要望も“懸念” 連合新潟「共産とは距離を取る」
2023年8月2日 水曜午後6:58
次の衆院選に向け立憲民主党県連の公認候補予定者が最大の支持組織である連合新潟に推薦を求めました。
【立憲民主党県連 西村智奈美代表】「何卒ご検討いただいて、ご推薦賜りますようお願いいたします」
次期衆院選を巡って立憲民主党県連は7月、自民党に対抗するため、共産党を含めた野党間での候補者調整を行い連携する方針を決めています。
その一方で推薦を依頼された連合新潟は共産党とは距離を置く立場です。 冒頭以外非公開で行われた会談終了後、報道陣に改めて姿勢を問われた西村県連代表は
【立憲民主党 県連 西村智奈美 代表】「それぞれの地域の事情に合わせて、他党との協力は継続させていただきたい」
これに対し…
【連合新潟 牧野茂夫会長】「共産党さんが候補を立てないのが一番の支援ではないかと思っているが。ただ出さないだけではなくて(選挙に共産党が)絡んできた時に、連合新潟は遠のいていくという格好だと考えているので…」
004
国民民主党は立憲民主党を相手にしたら潰れる。
005
>>1
立憲は社民共産れいわ共産主義社会主義の飯遣いになれば幸せになれるわね❗
007
【立憲、共産党の支持率と並ぶ】岡田幹事長、仙台市議選の結果に納得できず再びメディア批判しちゃう…【維新の支持率がこんなに高いワケない!】
#立憲民主党 #日本維新の会 #政党支持率
公党の幹部が、有権者批判とは。立民は終わってるね。
有権者の判断を批判するとは情けない!期待するからこその投票行動ですよ。
与党のせい、維新のせい、メディアのせい、国民のせい、誰かのせいにするのは楽だよなぁ笑
有権者は雰囲気とマスコミの偏った報道で民主党政権を実現してしまったことを忘れていないよ。
「アベガー」から「イシンガー」「メディアガー」に切り替え? いずれにしても他責ばっかりですねー。
紙の保険証を争点にしてる時点で終わってるわ笑 賛否はあれど、デジタル化は避けては通れません。それより、経済政策なんかで争ってほしい。立憲には期待してませんが笑
保険証で自民の支持率が下がってるって本当に思ってるなら岡田さんは分析やめた方が良いと思う。
我が地元仙台は旧民主色が強いと思ってましたが、維新の躍進にびっくりです。ただ岡田氏の発言を聞くと納得。
008
>>7
【幹事長の差がえぐい】仙台市議選で維新が勢力拡大!しかし藤田幹事長は冷静な見解。逆に立憲の岡田幹事長は訳が分からなくなっている模様…!
#日本維新の会 #藤田幹事長 #立憲民主党
先日行なわれた仙台市議選の結果を受け、8月1日に立憲の岡田幹事長が、8月2日に維新の藤田幹事長がそれぞれ記者会見で見解を述べました。
〇目次
0:00 岡田氏&藤田氏発言ハイライト
0:57 概要
1:41 岡田幹事長記者会見スタート:仙台市議選の結果を受けて
3:24 維新が今後どう伸びていくのかどう見ているか
4:48 藤田幹事長記者会見スタート
5:10 仙台市議選の結果を受け衆院選への見通しは
7:01 今回の勝因は
8:54 細川政権への見解と維新の目指す政権とは
11:21 岡田幹事長「保険証廃止に賛成した党は全員反省すべき」
13:41 論評まとめ(個人の見解です)
相変わらずの岡田のポジショントークは清々しいw
立憲の岡田さん、有権者を馬鹿にした答弁だと思いますが?
負けた側が、自らの責任ではなく、有権者に責任を押しつけてるんだもの。まぁ、次の選挙も負けるね。
009
>>001
現実問題として、立憲の候補者が共産から支援をもらったほうが得か、それとも国民に応援してもらったほうが得かは、その小選挙区による。
企業労組の強い地域は、共産を敵に回したとしても国民から応援をもらったほうが得票増になることもある。連合の原点は非共産とされ、両者を巻き込む共闘は容易ではない。
一方、自民は21年の岸田政権発足後、急速に国民、連合との距離を縮めた時期がある。過去の55年体制下では自民と公明、そして民間企業労組を主な支持基盤とする旧民社党が連携する「自公民路線」という動きがあった。国民は産別を有力支持組織とし、当時の旧民社と立ち位置が似る。こうした流れを背景に、岸田政権は産別の取り込みによる党勢拡大を狙い、自公民ならぬ「自公国」の機運が一時的に盛り上がった。
自民の麻生太郎副総裁や小渕優子元経済産業相が芳野氏と会食したり、芳野氏が自民党本部の会合に出たり、岸田文雄氏が現職首相としては久しぶりに連合主催のメーデーに出席したり――。政党レベルでは自公国の政策協議の枠組みができ、物価高、ヤングケアラーといった領域で協議した。
010
立憲が人材の草刈り場に? 維新に流出続々、藤田幹事長はまだまだ歓迎
2023年08月03日19時24分
次期衆院選に向けて各党が候補者の擁立を進めるなか、日本維新の会が2023年8月2日に発表した立候補予定者が波紋を広げている。この日発表された9人のうち2人が立憲民主党からの「移籍組」だからだ。政党支持率では維新が立憲を上回る状況が続くなかで、人材の移動も活発化してきた。
この日発表された移籍組は熊本4区(八代市、人吉市など)の矢上雅義氏(62)と東京4区(大田区の一部)の石川雅俊氏(43)。
矢上氏は衆院議員を通算3期務めた。93年に日本新党から初当選し、96年に新進党から出馬して2選。その後、自民党や無所属を経て、17年に立憲公認で旧熊本5区から出馬し、比例九州ブロックで復活当選。21年も立憲から出馬したが、比例復活もできずに落選した。23年4月の人吉市長選にも無所属で出馬したが、現職の松岡隼人氏にトリプルスコアで敗れていた。
矢上氏をめぐっては、7月28日にXに書き込んだ内容が波紋を広げていた。
011
>>10
書き込みによると、21年の衆院選後、泉健太代表と党本部から「再出発の応援をいただきました」とする一方で、立憲の熊本県連からは「矢上氏を望んでいません!との回答があったそうです」と暴露。それ以来無所属だとして
「立憲の泉代表と党本部の皆様には感謝しています。覆水盆に返らず にならい新しい道を模索していきます」
とつづっていた。その5日後に維新による擁立発表という形で「答え合わせ」が完了した形だ。
石川氏は22年の参院選で比例区から出馬。立憲は比例で7議席を獲得し、石川氏は個人得票数で9位の「次次点」だった。
この2人以外にも、7月12日に愛知15区(豊橋市、田原市)に擁立することを発表した関健一郎氏(44)も移籍組だ。
藤田氏は次のように話し、さらに「移籍組」が増えるとの見通しを示した。
「立憲民主党さんの中でも、今の立憲民主党さんではダメなんじゃないか、そしてもしかしたら、維新とともに日本の改革をやれるんじゃないか、またはやりたいと思ってくださる方が、いらっしゃると思う。そういう方はお一人お一人、慎重に選考させていただくということに尽きる」
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。