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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-13
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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>>979
それならNATOもトルコやハンガリーなどがアメリカに逆らいまくって親ロシアだし、トルコは反イスラエル親パレスチナだし、綻び出てるよね?
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😨💧高齢女性を転倒させ殴り骨折させた米軍岩国基地の海兵隊員を傷害罪で起訴 山口地検
KRY山口放送
路上で高齢女性(当時76)を転倒させて顔面を殴り、骨折などを負わせたとして、米軍岩国基地の海兵隊員の男(21)が24日、起訴された。
傷害の罪で起訴されたのは、米軍岩国基地・海兵隊員の男(兵長・21)。起訴状などによると、海兵隊員は4日午前4時頃、山口県岩国市の路上で高齢女性(当時76)の背中を手で押して転倒させ、顔面を右手で複数回殴り、第4胸椎圧迫骨折や顔面打撲(加療約1か月)のけがを負わせたとされている。
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(;゚Д゚)ひどいな、米軍兵
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😨💧岩国市で米軍人が店に侵入、もみ合いになった男性大けが…基地報道部「身柄は米軍で確保」
読売新聞
山口県岩国市で米軍の男が美容室兼飲食店に侵入し、もみ合いとなった店の男性(67)に、大けがを負わせていたことがわかった。店の関係者によると、18日午前2時頃、男が裏口から侵入。物音に気づいた男性が男ともみ合いになって転倒し、頭を縫うけがをした。男は駆けつけた人に取り押さえられ、警察官に引き渡されたという。
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(;´・ω・)米軍兵のやりたい放題かよ
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😭中露、事実上同盟化も
🔥米国と対立「今後10年加速」―防衛研報告
時事通信
防衛省のシンクタンク「防衛研究所」は24日、中国の軍事動向をまとめた「中国安全保障リポート2024」を公表した。米国主導の国際秩序を変える「戦略的目標」をロシアと共有し、「事実上の同盟関係に入ることも想定される」と指摘。「今後10年程度、米国と中露の対立は加速していく」と警鐘を鳴らした。
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(´・ω・`)バイデンが中露を結束させたんだよ
ロシアだけは味方に付けて置きたかったのに
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飼い馴らされた防衛省は米国の奴隷状態を望んでるようだが、BRICSが力を付け米欧の力が衰えてきた今、米主導の国際秩序を守るとか、米国内外で破綻してる「アメリカ型民主主義」が絶対正義でそれ以外は「悪」という考え方が古臭い。
今のイスラエル・パレスチナ紛争を見て、米欧の価値観が正しいと本気で思ってるのだろうか…? 国際法を破り、戦争犯罪を犯しておきながら、ダブルスタンダードで正当化する。何が米主導の国際秩序だ、馬鹿馬鹿しい。
もはや「アメリカ型民主主義」は民主主義ですら無いのでは? 「パレスチナを支持したからクビだ!」等々、米国内でも言論の自由を奪われてるだろ。ウクライナも独裁国家だし、日本も情報統制されてるし。
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🔔【👨🏫田中良紹 ジャーナリスト】
映画監督の🔸オリバー・ストーンが2019年に作った長編ドキュメンタリー『乗っ取られたウクライナ』を見た。原題は『Revealing Ukraine』だから直訳すれば『ウクライナの素顔を暴く』だが、邦題は「ウクライナが米国、特にネオコンに乗っ取られた」という内容を表現している。
オリバー・ストーンは、自身が従軍したベトナム戦争を題材にした映画『プラトーン』と『7月4日に生まれて』でアカデミー監督賞を2度受賞した。他に『JFK』や『ニクソン』など政治家を主題にした映画や、米国の秘密工作の実態を暴露した元CIAのエドワード・スノーデンを主人公にした映画『スノーデン』などで知られる。
最近では歴史学者と組んで米国の現代史を見直すドキュメンタリー『誰も語らないもう一つのアメリカ史』を作り、日本でもNHKが50分番組を10回にわたり放送した。またロシアのプーチン大統領に長時間インタビューを行うなど精力的にドキュメンタリー制作に取り組んでいる。
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彼がウクライナに関心を抱いたのは、プーチン大統領の話を聞いたからで、それからウクライナの歴史を調べ始め『乗っ取られたウクライナ』の前に『ウクライナ・オン・ファイアー』を作っている。だからこれはウクライナをテーマにした2本の作品の後編に当たる。
『乗っ取られたウクライナ』は、ウクライナで最もプーチンに近いとされる野党政治家🔸ヴィクトル・メドヴェドチュクへのインタビューを軸に進行する。彼はロシアによるクリミア併合で米国から制裁を受け、妻は出国を勧めているが撮影当時は母国にとどまる選択をした。しかし今回の軍事侵攻で自宅軟禁を破り出国しようとしたところを当局に逮捕されている。
映画はメドヴェドチュクの他に、🔸プーチン大統領、「マイダン革命」の虐殺を調査したオタワ大学教授、米国のジャーナリストなどの証言で構成されるが、ウクライナと因縁の深い副大統領時代の🔸バイデン、国務次官補時代の🔸ヴィクトリア・ヌーランド、共和党上院議員時代の🔸ジョン・マケインら米国のネオコンも頻繁に登場する。
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