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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-13
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🔳日本郵船運航の船がフーシ派に乗っ取られる
他地域へのテロの危険性を高めるという意味で、イスラエルの行為は世界に対する大迷惑行為とも言えるだろう。9.11同時多発テロでは日本人が24人も犠牲になった。今後ビジネスなどで欧米を訪れる日本人や、在外邦人も危険にさらしかねない。
19日には日本郵船が運航する船が、イエメンの反政府武装組織フーシ派に乗っ取られたとの発表があった。BBCの報道では、同組織がかねてより、イスラエル船舶を「ハイジャックする」と宣言していたという。
『★日本政府としても、イスラエルを支持する米国に忖度することなく、★即時停戦を強く呼びかけ続けるべきだ』
ナチスによるホロコーストを盾に、パレスチナの人たちの人権を侵害し、自衛を理由に子どもたちに攻撃を加え続けるような姿勢には全く共感できない。ナチスに殺害されたユダヤの人たちは、今行われている子どもたちに対する攻撃を、正当なものだと感じているだろうか。
楠 佳那子
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(´・ω・`)同じ意見だな
「即時停戦」を訴えないと国際社会の信頼を失う
テロの標的になり
経済制裁の対象になるかもしれない
安倍外交で積み重ねた各国との信頼関係という貯金も
岸田外交で使い果たしつつある
完全に嫌われてからでは手遅れだ
「米国の奴隷」と認定されれば
米国やイスラエルへの怨みを日本にも向けてくるだろう
916
もう鈴木宗男はダメだな
全力でイスラエルを擁護して
全てハマスが悪いと主張し続けてる
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🤣「ウクライナの勝利」を信じなくなった世界
👊本音は「一刻も早い戦争終結を」
JBpress
(国際ジャーナリスト・木村正人)
🔳ゼレンスキー「戦争疲れは波のように押し寄せてくる」
🔳徴兵逃れで毎日数十人がウクライナから脱出
🔳地雷やドローンほど安上がりで、効果的な武器はない
プーチンは結論を急ぐ必要はない。米大統領選の結果が出るまで、国民に不人気な追加動員を避けながら時間を稼げばいい。その目的を達成するのに地雷やドローンほど安上がりで、効果的な武器はない。
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ロシアの侵攻後、西側は冷戦後の自由主義秩序を守るため世界を動員しようとしたが、甘い期待はあっさり裏切られた。台湾を巡って米中戦争が勃発した場合、『★アメリカに味方をする人は欧州でさえほとんどいない』
📑欧州の外ではEUが今後20年以内に崩壊すると考えている人が非常に多い。EUが崩壊すると考える人は中国で67%、サウジアラビア62%、ロシア54%と多数を占め、米国(34%)や欧州自体(33%)でも少なくない人がそう考えている。欧州以外の国々ではEU崩壊の可能性が高いとみる人の73%が「ロシアの勝利」を予想していた。
📑米国が今後20年以内に民主主義国家でなくなると考える人も中国とサウジで過半数を占め、ロシアとトルコでは40%を超えた。
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(-。-)y-゜゜゜ウクライナと米欧の敗北は確定している。そもそもロシアに勝てるわけないだろ。「アメリカ型民主主義こそ絶対正義」という価値観の押し付けは、全て(日本、ドイツ、EU、中東、ウクライナ、ロシア、イラク、アフガン、パレスチナ等々)を破壊しただけだった。
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😭米国はなぜ、いつも「戦争」に負けるのか
🌀サイバー戦、情報戦の時代は不利?
現代ビジネス(国際投資アナリスト大原浩)
米国は1950年の🔹朝鮮戦争以来、🔹ベトナム、🔹イラク、🔹アフガンなど世界中で戦争を繰り広げ、それぞれの地域の『★「国民」を不幸にしてきた』。しかも、世界一の強大な軍隊を擁しながら、湾岸戦争を除く『★すべての「戦争」において(実質的に)負けた』。湾岸戦争でさえブッシュ(父)大統領の劇的な勝利を無にするのかの如く息子のブッシュ大統領がイラク戦争を起こしたから、米国は「★戦後のすべての戦争に負け続けている」と言っても過言ではない。
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それは、主に二つの理由によるものと考える
1) 第1次・第2次世界大戦では有効であった近代兵器と強大な軍隊が、ベトナム戦争に代表されるような★ゲリラ戦では有効ではない。
2) 米国の戦争に『★「大義」が無い』のに対して、相手側は「国民国家」を守るための戦争である。
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イーロン・マスク氏は「★ハマスを1人殺せば何人もの新たなハマスが生まれる」と述べている。
欧米ではハマスをテロリストと呼ぶ。確かに彼らはテロリストかもしれない。だが、👨🏫ノーム・チョムスキー教授の「ハマスのテロを容認しないのに、★なぜイスラエルのテロを容認するのか?」という言葉にも耳を傾けるべきだ。
ハマスがテロリストであるのならば、
『★「イスラエルのモサド」や「米国のCIA」もテロ組織』と呼ばれておかしくないと感じる。
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米国が「いつも『戦争』に負ける」第3の理由は、「★世界中の国民を苦しめ、『💢反米感情』を増殖させている」からではないだろうか。
例えば、目の前で幼子が惨殺されるのを目撃した人々が、命を捨てても残虐な敵(米国イスラエル)に立ち向かうようになることは、火を見るよりも明らかだ。
つまり、世界中で行われている『★「テロ対策」と呼ばれる米国イスラエルの残虐行為』が、『★反米・反イスラエルの闘士を生み出している』ということである。彼らはテロリストというよりも「💡レジスタンス活動家」なのではないだろうか。
チョムスキー教授も述べるように、★非欧米が「レジスタンス活動」を行えば「テロ」であり、欧米が同じようなことをすれば「テロ対策」になるのが現状だ。
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