自由民主党 | 自民党 (政党総合スレ)-6
・悪い総理大臣を最も多く出した政党
this is hard no for me
自民党和歌山県連が主催した会合に露出の多い衣装の女性ダンサーを招いていた問題で、企画した県連青年局長の川畑哲哉県議（４６）が１１日、離党届を提出した。県連が明らかにした。
川畑氏は和歌山市で記者団に「責任の重大さを鑑（かんが）みて提出した。心からおわびします」と述べた。
川畑氏は和歌山市で記者団に「責任の重大さを鑑（かんが）みて提出した。心からおわびします」と述べた。
川畑氏は昨年１１月、和歌山市内のホテルで国会議員や近畿の若手地方議員ら計３０〜４０人が参加した会合後、懇親会に５人のダンサーを呼ぶ演出を企画した。
問題発覚後の今月８日には、記者団の前で、会場ではダンサーに口移しでチップを渡すなどした参加者がいたことも認めて「反省したい」と謝罪したが、「世界的に活躍するダンサーで、多様性の重要性を問題提起しようと思った」などとする釈明がさらなる批判を呼んでいた。
問題発覚後の今月８日には、記者団の前で、会場ではダンサーに口移しでチップを渡すなどした参加者がいたことも認めて「反省したい」と謝罪したが、「世界的に活躍するダンサーで、多様性の重要性を問題提起しようと思った」などとする釈明がさらなる批判を呼んでいた。
川畑氏は２００６年から約９年間、自民党の世耕弘成参院議員の秘書を務めた。１５年に和歌山県議に初当選して現在３期目。
この問題を巡っては、懇親会に出席していた党青年局の藤原崇局長（衆院岩手３区）と、中曽根康隆局長代理（同群馬１区）が党青年局の役職をいずれも辞任していた。
この問題を巡っては、懇親会に出席していた党青年局の藤原崇局長（衆院岩手３区）と、中曽根康隆局長代理（同群馬１区）が党青年局の役職をいずれも辞任していた。
「本当に気持ち悪い」自民党青年局「セクシーダンス＆チップ口移し」に集まる嫌悪感…女性支持者離れが加速か
報道を受け辞任を表明した自民党の藤原崇青年局長（左端）
報道を受け辞任を表明した自民党の藤原崇青年局長（左端）
日本の政治は絶対狂ってると思います‼️
この次から私も呼んで下さい
ダンサーが参加した懇親会を企画した自民党和歌山県連青年局長の川畑哲哉県議はこの日、自民党に離党届を提出し、受理された。川畑氏は、和歌山が地盤で、解散が決まった安倍派「5人組」の1人、世耕弘成前参院幹事長の秘書出身。
田崎氏は川畑氏の対応について「離党ですむのかなということを言われちゃいますよね。議員辞職しなくてもいいの？ ということになっちゃうでしょう」と指摘。「そもそも、いろいろなことをしゃべった上で（の離党）。我々にとっては分かりやすいですが、もっと早く判断をすべきだった」と、今回の問題を産経新聞が8日に報じてから3日が経過する中での判断だったことに疑問を呈した。
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