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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-21
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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👊💥トランプ氏、ハリス氏への攻撃開始「頭のおかしい急進左派」
【AFP=時事】トランプ氏は「彼女は妊娠8か月や9か月で中絶させようとしている。★出産直前、あるいは直後に赤ん坊を処刑しても、彼女はそれで構わないのだ」と述べた。
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(´・_・`)中絶自体は別にいいだろと思っていたが、トランプの言ってることが本当なら中絶と言うより殺人だな。実際にはハリスが何をしようとしてるのか、正確に報道されない日本では知る由もないが。いずれにせよ他国の事だ。日本人には関係ない。
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⚡🚗「電気自動車終わらせる」と話していたが
💎マスク氏と親しくなり変わったトランプ氏
韓国・中央日報
再び大統領に選ばれれば就任初日にバイデン政権の電気自動車拡大政策を終わらせると公言したトランプ氏は、最近「電気自動車に反対するものではない」と話した。
📰ニューヨーク・タイムズによると、トランプ氏は20日の選挙演説で「電気自動車に対し絶えず話しているが、★私が電気自動車に反対するという意味ではない。◎全面的に支持する」と話した。
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( `·ω·)トランプのこと誤解してたかも
思ってたより賢いな
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😰🛢️サウジ原油、日本の4月需要の4割近くを供給
アラブNEWS
経産省の発表によると、4月の日本のサウジアラビア産原油輸入量は3,110万バレルで、全体の★39.5%を占めた。
4月中に日本が輸入した石油のうちアラブ諸国のシェアは95.6%。アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、クウェート、カタール、オマーンの5カ国と中立地帯からの輸入が大きく貢献したことは、世界のエネルギー力学と日本のエネルギー安全保障における中東諸国の戦略的重要性を浮き彫りにしている。
UAEが最大の供給国として浮上し、総輸入量の★45.4%を占めた。そのほかにクウェートとカタールが、それぞれ6%と3.5%を供給した。オマーンや中立地帯のような小さな貢献国も、日本の総輸入量の0.6%を提供する役割を果たした。
日本が4月もイランとロシアからの輸入を禁止したため、残りの輸入元は米国(1.6%)、中南米(1.6%)、オセアニア(0.8%)、東南アジア(0.4%)となった。
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(´・_・`)日本はBRICSグローバルサウス諸国を敵に回して生きて行くことはできない。一方、BRICSグローバルサウス諸国は日本無しでも生きて行ける。中国が日本の代わりを務めるからだ。いい加減、日本は自国の立場に気付いたほうがいい。ロシアを敵に回すことは、BRICSグローバルサウス諸国を敵に回すに等しいということに。
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💥トランプ暗殺未遂事件
😰シークレットサービス長官の辞任は「逃亡」か
アラブNEWS
シークレットサービス長官の🔸キンバリー・チートル氏は、トランプ暗殺未遂事件を受け辞任した。チートル氏は法的な召喚状が出された後に出席した、下院監視説明責任委員会の公聴会で、★与野党から容赦ない追及を受けた後に辞任した。
トランプ氏暗殺未遂事件へのシークレットサービスの対応は 「大失敗 」だったと認めた。もちろん、自責の念や後悔からだとは誰も思っていなかった。辞任で十分だと言う人もいるだろう。
しかし、公聴会での『★彼女の態度は傲慢で、不遜で、率直に言って、謝罪するつもりがない様に感じた』
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その結果、◎多くの疑問が残されたままになっている。
例えば、最初の銃声が鳴り響いたとき、シークレットサービスの警官たちは⚛️なぜあんなに反応が鈍かったのか?
『★トランプ氏が今日生きているのは、文字通り自分で銃弾をかわしたから』であって、シークレットサービスが彼を守ったからではない。さらに、会場周辺エリアでより注意深く⚛️徹底的な警備が行われなかったのは何故か?
また、なぜシークレットサービスの職員は、リュックサックと長距離照準器を持った若い男が不審な行動をとり、発砲現場である屋上に登ったという⚛️同僚や一般市民からの報告を無視したのだろうか?
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(中略)トランプ氏暗殺未遂事件の大失敗は、シークレットサービスのような重要な機関の能力と資質に疑念を抱かせる結果となった。★ハリウッド映画が作り上げたイメージ(=シークレットサービスのヒーローが登場する『エンド・オブ・ホワイトハウス』が思い浮かぶ)と、今回の暗殺未遂事件で見せつけられたほとんど★滑稽なまでの無能さとの間には、大きな隔たりがある。
批評家たちがアメリカの世界的役割の低下を嘲笑し、
その能力を疑うことに喜びを感じている今、
シークレットサービスのような高く評価されている機関がこのような★無能ぶりを見せれば、
特に◎軍事・◎商業・◎テクノロジー・◎外交を問わず
中国の大きな成功を背景に(比較して)、
多くの人々が★アメリカに懐疑的になるのは必至だ。
中国は昨年、🔹サウジアラビアと🔹イランの和解を仲介しただけでなく、パレスチナの2大派閥、🔹ハマスと🔹ファタハに対しても同じことをしたばかりだ。
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( `·ω·)同じ事を思っていた
和解させようとする中国
争わせようとするアメリカ
「マヌケなミス」を繰り返すアメリカ
こんなアメリカを世界(BRICSグローバルサウス諸国)がどう思ってるのか気になっていた。《トランプ暗殺未遂》だけではない。バイデン政権下で《機密情報漏れ》というのもあった。意図的に流したい偽情報があったり、自身に向けられた疑いの目を逸らしたい時など、「マヌケなミスだった」と認めて収束を図る傾向がある。ミスで済まされるような問題ではないが、背に腹は代えられないということか。しかし世界は「マヌケなミス」に対しても大きな懸念を抱いている。中国やロシアにこのような《暗殺未遂事件》や《機密情報漏れ》があっただろうか?
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