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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-22
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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トランプ氏付近で発砲音も無事 米当局、暗殺未遂の見方
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イランが人工衛星打ち上げに成功、軍事目的か
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中国が希少金属「アンチモン」を輸出規制対象に
半導体や弾丸などに使用
世界シェアは約48%
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😰明らかなウソに、司会の印象操作
💦米大統領選「テレビ討論会」でハリスの優勢はこうして作り上げられた!
現代ビジネス(経済評論家 朝香 豊)
🔳「63対37でハリス」というが
ABCニュース主催で、共和党トランプと民主党ハリスの両大統領候補者による討論会が開かれた。この討論会については、主流派メディアの一般的な評価では、ハリスの方が勝っていたとの見方が優勢である。例えば『CNNは討論会後に63対37でハリスが勝ったと報じた』。確かに討論会全体を通じての印象としては、ハリスが意外と善戦したのは事実だが、そこには大きな要因としては2つあり、1つはトランプの側の事前準備の不足で、もう1つは☆司会の問題である。
ABCニュースの看板版ニュース番組である「📺ワールド・ニュース・トゥナイト」は、アメリカの番組の中でもハリスに最もやさしく、トランプに最も厳しいと指摘されている。(中略)この◎ハリスに対する肯定度の高さ、◎トランプに対する否定度の高さは、CBSやNBCなどをも上回り、★ぶっちぎりなのだ。
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🔳あまりに偏った2人の司会者
トランプ側はこの司会者の人選を当然嫌がったが、結局は受け入れないと討論会自体が成立しないので、★渋々受け入れたということを、まずは理解しておきたい。そしてこの司会者の偏った進行に、ハリスは実際に大いに助けられた。(中略)トランプの質問に対して、ハリスの回答では★全く噛み合っていないのがわかるだろう。さらにハリスは明らかに情報として★間違ったものを持ち出してトランプを攻撃する動きにも出た。(中略)こうしたハリスの回答に対して司会者は、今の回答では質問の回答になっていないとか、事実に即していないとして、◎ハリスをたしなめるようなことを全くしなかった。
🔳ハリスに甘く、トランプはたしなめる
🔳公正ではない論争
🔳中絶論争はトランプの失敗
🔳これは印象操作だ
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(´・_・`)トランプも苦労してるな
全体的な印象として民主党陣営の必死さだけは伝わってくる。なりふり構わずという印象だ。余裕が感じられない。
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🚨大統領選「テレビ討論会」はデタラメだらけ!
😱ハリスとABCが深めた「米国の分断」
現代ビジネス(経済評論家 朝香 豊)
🔳ワルツ副大統領候補の「生後中絶認可」、ファクトは
(中略)討論会司会のデービスは「生後の赤ちゃんを殺すことが合法とされる州はこの国にはない」として、トランプ発言を事実上否定したが、ミネソタ州の中絶指針には、中絶が妊娠期間によって制限されないと記されており、臨月であっても中絶は制限なく行えることを意味する。
ちなみにワルツが知事に就任した2019年から、ミネソタ州では中絶作業をすりぬけて8人の赤ちゃんが生きたまま生まれてきたが、そのうち5人には命を救うための処置は何も施されなかった。残りの3人は痛み止めの処置は施されたものの、それ以上の処置は取られず、1人も生存することはなかった。こうしたことをワルツ知事は何も問題視していないのだから、生まれた後の「中絶」でも大丈夫だとしているというのは、間違っていない。(中略)こうなると、デービスの行ったファクトチェックが間違っており、★トランプのほうが正しかったということになるだろう。
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🔳修正されないハリスの体外受精治療認識
🔳FBIの犯罪データの方が間違っている
トランプがアメリカでの★犯罪が天井を突き抜けるくらい増えていると話したことについて、司会のミュアは、FBIによれば★全体的な暴力犯罪は減少していると語り、やはりトランプの言っていることが嘘だと示唆する動きに出た。
ところがFBIが『★2021年にシステムを入れ替えた』ことがきっかけで、その後FBIに全国の警察の★犯罪データがきちんとは集まらない状態になっているのだ。
(中略)こうしたことの結果として、極めて矛盾するデータが出ている。2022年のFBI犯罪統計によると、暴力犯罪は2021年に比べて◎1.7%減少していることになるが、司法統計局の全国犯罪被害調査によると、★逆に44%も増加しているのだ。
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