>>47
　昨年6月に内閣府男女共同参画局が、320ある国家資格、免許などのうち、旧姓使用ができないものは「ゼロ」であると説明したことにも言及し、「こうした事実が知られていない。>>30それでも女性の権利が守られていないというのであれば、まずは旧姓の通称使用を制度化する法律を作るべきだ。一足飛びに戸籍制度の変更にもつながっていくような法制化の議論をするのはおかしい」と主張する。

　吉川氏は「『選択的夫婦別姓』という呼び方だが、実際は『必然的親子別姓』『家族別姓』だ。私も含め、結婚で姓が変わることに家族のつながりを感じて喜ぶ女性もたくさんいるが、多数派の意見はまるで取り上げられていない。マスコミは多様な意見や情報を国民に伝えるべきだ」と強く訴えた。

参政党、参院選愛媛選挙区に原田氏擁立　松山出身の35歳
2025年1月22日

　参政党は２２日、夏の参院選愛媛選挙区（改選数１）に新人で参院議員秘書の原田慎太郎氏（３５）＝松山市出身、千葉県松戸市在住＝を擁立すると発表した。

　原田氏は松山東高校、中央大卒。千葉県の保険代理店に勤務し、２０２４年１０月の衆院選で参政党公認候補として千葉６区から出馬し落選。衆院選後に同社を退職し、同党の神谷宗幣代表の秘書をしている。

千葉6区
安藤淳子(立民)① 71,555票
渡辺博道(自民)落 70,215票
藤巻健太(維新)② 30,472票 比
原田慎太郎(参)落 16,752票
浦野　真(共産)落 14,136票
原田義康(社民)落 4,705票

◆夏の参院選・愛媛選挙区　参政党の新人・原田慎太郎氏（松山出身）が出馬会見「税負担軽く」【愛媛】 (25/01/29 18:45)

【参政党】茨木市・倉敷市・北九州市八幡西区の結果を表とグラフで徹底分析！（衆院選・参院選との比較、過去の地方選挙との比較グラフなど）

@**z4h
市町村別得票数、とても役に立っています。参議院選挙に向けての目標になります。

https://youtu.be/WaRB52XdhIc?si=W7F-NV4DwqEish9x

滋井 邦晃(しげいくにあき)
@shigei
本日の記者会見でも発表がありましたが、次期参議院選挙におきまして、
私しげいくにあきは宮崎選挙区にて
参政党公認の候補予定者となりました
ことをご報告いたします。

前回の参院選では今村幸史さん、
昨年の衆院選では妻のしげいゆかが
命を削って信頼を積み上げてくれました。

次は私の番です。
やりますよ👍
#参政党
#しげいくにあき
午前0:49 · 2025年1月23日

参院選熊本選挙区に参政党の新人が出馬表明 (25/02/01 18:00)

　今年の夏に行われる参院選・熊本選挙区に参政党公認の新人が立候補すると３１日表明しました。

　参政党公認で新人の山口 誠太郎 さんは佐賀県出身の３５歳。税理士事務所に勤務する山口さんは「中小企業の経営者らと話をする中で税制改革が必要だと感じ国政に挑むことにした」と話し、インボイス制度の廃止や消費税を５％に引き下げることなどを政策に掲げています。

　参院選・熊本選挙区には自民党・現職の馬場 成志 さん（６０）が３回目の当選を目指し立候補を予定しています。

https://youtu.be/zT8E61ICcmA?si=HLGgxqUnZ4c_4Aa2

>>21
選択的夫婦別姓で国民を二分、女系天皇容認の後押しに…日本人は今「グローバル・ルールを選べ」の圧力をかけられている
2025.1/28

　選択的夫婦別姓の議論に火が付きそうな気配が出てきました。共同通信が、導入への賛否を聞いた最新の世論調査の結果を26日に発表しました。賛成が59．4％で反対の32．7％を上回りましたが、調査規模は異なるものの、昨年10月時よりも賛成は減り、反対は増えました。

　聞き方は批判の多い二択。内閣府や産経新聞とFNN、読売新聞などが行った三択の設問では「夫婦同姓制度を維持した上で、旧姓の通称使用を広げる」が最多で、導入に慎重または反対の意見の方が多くなるのですから、民意隠しと非難されても仕方ありません。

　加えて、多くの報道では最も重要な懸念点が伝えられていないと感じています。それは将来的な皇位継承への影響です。

>>53
「選択の自由」「女性の権利侵害」といった一部の主張が報道では強調されています。万が一法制化されれば、そうした空気の醸成はいずれ、次は国民を二分してしまう女系天皇容認の動きを後押しするであろうことは容易に想像できます。

　そうしてみると、昨年10月に国連の女性差別撤廃委員会が、皇位継承を男系男子に限る皇室典範の改正と、選択的夫婦別姓の導入を日本に同時に勧告したことも意味深長に思えます。結局、日本人は今、「ローカル・ルールを捨てて、グローバル・ルールを選べ」という圧力をかけられているのです。

【山形】夏の参院選・県選挙区　参政党が自営業・佐藤氏（52）を擁立「民意が反映される国にしたい」
1/23(木)

　2025年夏に行われる参院選について、参政党は山形市の自営業・佐藤友昭氏を擁立すると発表した。

　参政党は、22日に東京で開いた会見で、2025年夏に行われる参院選について、第2次公認候補予定者として新人7人を発表した。
　このうち県選挙区には、山形市の自営業・佐藤友昭氏（52）を擁立する。

　山形市出身の佐藤氏は、高校卒業後、県内の自動車販売会社で整備士として勤務した後、工場部品の卸業「ひふみ商会」を設立した。

　佐藤氏は、「民意が反映される国にしたいという思いが原動力となった。今後の日本をつくっていく若者に居心地の良い日本を残すべく、頑張って選挙に望みたい」とコメントしている。
参政党県連によると、佐藤氏は2月に会見を開き、正式に出馬を表明する予定。

　参院選県選挙区には、これまで無所属の現職で再選を目指す芳賀道也氏（66）と、自民党の新人で元県議の大内理加氏（61）の2人が出馬を予定している。

【牛田ゆか】参政党・岩出市議会選挙の結果を表とグラフで徹底分析！（衆院選・参院選との比較、過去の地方選挙との比較グラフなど）

https://youtu.be/FYECm7DNpCY?si=ZsEEZdhoP-1eCimb

【夏の参議院選挙】「みなさんの思いをしっかり国会に届けてまいりたい」　鳥取島根の合区に参政党が新人の倉井克幸氏を擁立　1次産業への財政支援や子育ての支援強化を掲げる
2/3(月)

　2025年夏に行われる参議院選挙の鳥取・島根合区について、参政党が新人の倉井克幸さんの擁立を決め、松江市で記者会見を開きました。

　2025年夏の参院選鳥取・島根合区に立候補を表明したのは、参政党の新人・倉井克幸さんです。倉井さんは栃木県出身の42歳、大学在学中からプロのシャンソン歌手として活動したあと、2023年5月に益田市に移住、市内の農業法人に勤務していました。2023年の益田市議選に無所属で立候補し、落選しました。

参政党・倉井克幸さん：
　この選挙戦を通して、投票率の上昇ということに貢献できたらなと思ってますし、そうなれるように面白い存在として、世間から、皆さんから注目していただけるような、そんな勢力になっていきたいなと思います。

　2025年夏の参院選鳥取・島根合区には、共産党の新人・亀谷優子さんが立候補を表明しているほか、自民党、立憲民主党が候補者擁立に向けて調整を進めています。