250 村田ヘッドコーチも主将と若手2人の合同自主トレを歓迎した。「もう1500安打も打っている生え抜き野手のスター。技術だけでなく、オンオフの切り替えや野球論を自ら学んでほしい」と願った。吉川尚は現在、アジアウィンターリーグ参加のため台湾に滞在中。背番号6は「辻もそうですけど、二遊間の話だったりいろいろできるので、吸収してもらえれば」と自らの野球哲学を伝授する。 匿名さん2017/11/25 08:34
251 巨人の坂本勇人内野手(28)が30日、都内のホテルで行われた「第46回 三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式に出席した。 セ・リーグ遊撃手部門で2年連続2度目の受賞となった。昨年は16失策だったが、今年は9失策と1ケタ台に減らし、広い守備範囲、抜群の安定感で投手を助けた。 「誇りに思います。2年で終わらず3年、4年と受賞できるように頑張っていきたいです」と決意を新たにしていた。 匿名さん2017/11/30 19:05
252 巨人の坂本勇人内野手(28)が30日、都内のホテルで行われた「第46回 三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式に出席した。 セ・リーグ遊撃手部門で2年連続2度目の受賞となった。昨年は16失策だったが、今年は9失策と1ケタ台に減らし、広い守備範囲、抜群の安定感で投手を助けた。 「誇りに思います。2年で終わらず3年、4年と受賞できるように頑張っていきたいです」と決意を新たにしていた。 匿名さん2017/11/30 20:27
253 巨人の坂本勇人内野手(28)が30日、「ニッポン放送 ショウアップナイター CONFERENCE 2018」に出席した。一緒に登壇した侍ジャパンの稲葉監督から東京五輪出場へラブコールを送られ、「稲葉監督の力に少しでもなれるよう精進します」と応えた。また、将来的なメジャー挑戦を心配する野球ファンの声について司会者から問われると、「全然、大丈夫です」と笑顔で返し、日本球界でプレーし続ける考えを明かした。 匿名さん2017/11/30 20:27
254 「第46回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が30日、都内のホテルで行われ巨人からは菅野投手、小林選手、坂本勇選手が出席しました。 遊撃手部門で2年連続2回目の受賞となった坂本勇選手は授賞式後、受賞に至った今季の守備を「状況判断や、打球を処理してからの動きが認められたと思う」と振り返りました。リーグ制覇した広島から3人、ソフトバンクからは4人が選ばれており、「強いチームはゴールデン・グラブ賞の選手が多い」と、改めて守備の重要性を実感した様子。「2年で終わらず、3年、4年と受賞していきたい」と意気込みました。 匿名さん2017/11/30 20:40
255 巨人・坂本勇人内野手(28)が30日、20年の東京五輪出場を目標に掲げた。都内で行われた「ニッポン放送 ショウアップナイター CONFERENCE 2018」に出席。一緒に登壇した侍ジャパンの稲葉監督から公開ラブコールを送られると、「五輪で稲葉監督の力に少しでもなれるように精進します」と力強く宣言した。同じく都内で開かれた「第46回三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式にも出席し、来年は巨人若手の活躍を願った。 野球人としての血が、騒がないはずがなかった。トークイベントの壇上で、坂本勇は背筋を伸ばして稲葉監督の言葉をかみしめた。 匿名さん2017/12/01 08:37
257 源田君とか京田君とか、いい選手はいますが、なんとか五輪に出られるように、あと2、3年間しっかり成績を残さないといけない。五輪で稲葉監督の力に少しでもなれるように精進します 坂本勇人2017/12/01 08:38
258 20年の東京五輪で、坂本勇は31歳になっている。今季のセパ新人王である中日・京田や西武・源田ら、球界では次々と有望な遊撃手が台頭しているが、近年の日本代表の遊撃を守り続けてきた誇りがある。13年WBCでは25打数6安打の打率2割4分、15年プレミア12では30打数6安打の2割と振るわなかったが、今年のWBCでは24打数10安打の打率4割1分7厘とチームの準決勝進出を支えた。式典の司会者から、将来的なメジャー挑戦を心配する声について問われると、「全然、大丈夫です」。東京五輪出場に、障害はない。 恩返ししたい気持ちもある。坂本勇は、稲葉監督が現役だった09年に初めて一緒に食事をともにした。それ以降は、指揮官が打撃コーチを務めた今年のWBCはもちろん、ことあるごとに助言をもらってきたという。「相談に行ったら、いつも親身になってアドバイスをしてくれました」。先日のアジアチャンピオンシップで侍ジャパンが優勝した際、指揮官の胴上げが不完全だったことにも触れ、「重くて上がっていなかったみたいなので、(東京五輪で優勝し)しっかり胴上げしたい」と頼もしかった。 匿名さん2017/12/01 08:39
259 侍指揮官からの公開ラブコールを受ける前には、ゴールデン・グラブ賞の表彰式に出席した。今季日本一のソフトバンクから最多の4人が選出されたため「守備が大事ということが表れている。サードもセカンドも、みんなで取れるように目指したい」と、吉川尚や岡本ら自軍の後輩たちの尻をたたくことも忘れなかった。 匿名さん2017/12/01 08:39