日本がウクライナへ5千億円支援で調整 ロシアの凍結資産を活用
【ビラサンジョバンニ、ブリュッセル共同】先進7カ国（G7）で合意したロシアの凍結資産を活用するウクライナ支援で、日本が33億ドル（約5200億円）を拠出する方向で最終調整に入ったことが16日、分かった。総額500億ドル規模の支援の6％強に当たる。年内の支援実施に向けて詰めの制度設計を急ぐ。外交筋が明らかにした。
007 への返信コメント(1件)
横からだが
>>007>>008>>009
情弱者で馬鹿なのは御前達だよww
岸田文雄が🇺🇦に加担し
🇷🇺への制裁的禁輸措置として
ロシア産の原油と天然ガスの輸入をストップさせた。
その結果、中東産の原油のみに依存する事と成り、足元を見られ、OPECが減産の継続を決定し、原油価格が高騰。
アメリカの様に、自前でシェールガスなど採れず、全てを輸入に頼る日本は、原油の購入価格が上がる事で、
当然ガソリンや軽油の価格も高騰し、トラック等の輸送コスト上昇分を商品に価格転嫁され、物価高に拍車が掛かったのだ。
更には、殆どの原発が停止状態であり、火力発電に頼る現在の日本は原油価格高騰により発電コストが上昇、その結果、各家庭の電気料金に跳ね返って来るという八方塞がりに見舞われているのだよ。
>>007>>008>>009
情弱者で馬鹿なのは御前達だよww
岸田文雄が🇺🇦に加担し
🇷🇺への制裁的禁輸措置として
ロシア産の原油と天然ガスの輸入をストップさせた。
その結果、中東産の原油のみに依存する事と成り、足元を見られ、OPECが減産の継続を決定し、原油価格が高騰。
アメリカの様に、自前でシェールガスなど採れず、全てを輸入に頼る日本は、原油の購入価格が上がる事で、
当然ガソリンや軽油の価格も高騰し、トラック等の輸送コスト上昇分を商品に価格転嫁され、物価高に拍車が掛かったのだ。
更には、殆どの原発が停止状態であり、火力発電に頼る現在の日本は原油価格高騰により発電コストが上昇、その結果、各家庭の電気料金に跳ね返って来るという八方塞がりに見舞われているのだよ。
