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大工アセリンの釣りの旅(*^。^*)-22
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42だと今まで思ってたよ!勘違いやったか(*^。^*)
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『ヒグゥ…!!』
感じた事のない感覚に真美の顔が苦痛に歪む。
『ゲヒヒ、思った通り…僕の指は10センチあるんだけど、指が届く範囲に汚い物は無さそうだね…さすが美少女の体の中だ…』
男は興奮した様子で真美の中を探ると満足したのか中指を抜き、わざとらしくクンクンと音を立てて中指の匂いを嗅ぐ…。
『……ッ!!』
真美は恥ずかしさのあまり耳まで赤くし、その光景を見ないよう固く目を閉じる。
『…うん、全然臭くないよ!ほら、嗅いでみて?』
男は中指の真美の鼻にあてがった。
『嫌、辞めて!』
男は激しく抵抗する真美を嘲笑うと、またガサゴソと何かを探し始めた。
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男は巨大な注射器型の物を取り出すと、洗面器の中の薬剤を並々200cc吸い上げた。
『真美ちゃん、今からこれを浣腸するけど、我慢してね?勿論君がウ○コなんかするとは思えないけど、万が一漏らしたらまた最初からやり直しになっちゃうからね!』
状況のわかっていない真美に構う事なく、男は浣腸器の先端を真美のア○ルに差し込むと、一気に中身を流し込んでいく。
『ゥ…!』
真美は冷たい液体が直腸内に流れ込んで来る不快感に小さく声を漏らし、その美しい顔を歪ませる。
やがて200cc全てが真美の中に入ってしまった。
『よし、全部入ったね!これを何回も繰り返していくから我慢だよ!』
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『い、嫌!もう入れないで…!』
男は真美の言葉を無視して2本目をまた一気に注入する。
『うぅ……!』
『へへ、しっかり我慢しろよ?漏らしたらまた最初からたまからな?』
3本目が注入され終わる頃に遂に真美の体に異変が現れた。
[グギュルルルルルル…]
『あ……お腹が……お腹痛いよぉ!!』
真美は苦悶の表情を浮かべ身を捩らせるが、無論両手足は拘束されているため高速器具がガチャガチャと虚しく鳴るだけだ。
制服のミニスカートから伸びる真美の真っ白な太ももには、ほんのりと鳥肌が浮かんでいる。
『ゲヒヒ…グリセリンが効いてきたみたいだね…』
悶える真美の様子を見て男が満足そうに笑う
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『トイレ…行かせて下さい…!』
息も絶え絶えに訴える真美だが…
『駄目だよ、まだ洗面器の中身はあるからね。』
『嫌ァー!!』
悶える真美を無視し、男は浣腸を続ける。
やがて合計1リットルものグリセリン液が真美の小柄な中に入ってしまった。
『も、もう本当に無理ですッ!!』
真美は大粒の涙を浮かべ部屋に響き渡る声で泣き叫ぶ。
さすがに限界だと誘ったのか、男はア○ルストッパーを真美のア○ルに素早くぶち込んだ。
『ッッ…!!』
真美は言葉を発する余裕もないのか、無言のまま苦悶の表情を浮かべ体を限界までよじらせる。
ストッパーをされた事により不用意に漏らす心配はなくなった。しかし…
それは逆にどんなに苦しくても自分の意志では出せない事を意味する。
『うぅ…痛い!お腹痛いよぉ!!』
『ゲフフ、可哀想に、たっぷりお薬が入っちゃったもんねぇ…。』
男は満足気にパンパンに張った真美のお腹を制服のブラウス越しに撫でる
[グギュルルルルルルルル…!!]
グリセリンにより刺激された美少女の腸の蠕動運動が男の手の平にダイレクトに伝わってくる
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おはようさん(*^。^*)ぶるちょぶるぶる
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おはようさん(*^。^*)しばれるわ
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おはようさん(*^。^*)あちあちや
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:∧,,∧:
:(´ω`*): プルプル…
:ノヽV ):
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おはようさん🐦
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ブ、ブラ、ブラ、ブラジャー(*^。^*)
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