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大工アセリンの釣りの旅(*^。^*)-22
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42だと今まで思ってたよ!勘違いやったか(*^。^*)
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なんで働かないの?
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なんで童貞なの?
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ぬ
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ヌートリバー
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永田❤️テレリン
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『ん…あれ?私確か学校かから帰ってて…それで……えッ?!』
女子高生の真美はようやく今の自分の状況に気が付いた。
両手足が分娩台縛り付けられ身動きがとれない。
両足に至ってはM字開脚のような状態で縛り付けられ、膝上20センチ程のミニスカートは腰まで捲れ上がり、純白のパンティが露出しとんでもなく卑猥な格好だ。
『い、嫌!何なのこれ…!』
訳が分からず混乱している真美の耳元に、突如野太い声が響いた。
『ゲヒヒ。やっと気が付いたかい?』
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『!?』
真美は咄嗟に声の方向に視線を向けると、ニキビ面の中年男性が真美を覗き込んでいた。
『あ…あなた誰なんですか!?』
真美は大きな瞳で男を気丈に睨みつける。
『ゲヒヒ、威勢がいいねぇ〜。心配はいらないよ、僕はただ、こんなにも綺麗な君の体が中まで綺麗だという事を世間に証明したいだけだからねぇ…』
男が前歯の抜けた笑顔でニチャァと笑う
真美は男の視線が自分の腹部に向けられている気がした。
…事実、実際に男は真実の制服のブラウス越しのお腹を血走った目で凝視していた。
サラサラの黒髪セミロング…
イタズラにブラウスの第一ボタンを開け、巨乳とまではいかないがそれなりのボリュームをもったバスト…
制服のミニスカートから伸びるアザ一つない真っ白い太もも…
そして、チア部に所属している事から制服越しでもハッキリとわかるほどに引き締まりクビレた真美の腹部…
『この綺麗な体に汚い物なんてある訳ないけど、それを確かめさせてもらうよ…ハァハァ』
男は一層目を血走らせ、ヨダレを垂らしながら興奮した口調で真美にそう告げた。
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『嫌…何する気…?』
男は真美の言葉を無視して[グリセリン]と書かれた薬品を取り出し、中身を洗面器にドボドボと流し始めた
『な、何ですかそれ…!?』
得体の知れない薬品を目の当たりにし、真美は怯えた様子で男に尋ねる。
『ああ、これ?ゲヒヒ、心配しないで。普通に薬局にも売ってるものだよ。』
何の説得力もない事を言い男は手慣れた様子で作業を続ける。
グリセリンを全て洗面器に注ぎ終えると、今度はミネラルウォーターと思われるペットボトルをあけ、再び洗面器に注ぎ始める…。
男が何をしようとしているかわからないが、真美は怪訝な表情でその様子を見つめる…。
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やがて男はミネラルウォーターも洗面器にすべて注ぎ終えた。
洗面器に並々注がれた透明の液体に男のニキビヅラが映る。
ざっと4リットルはあるだろうか…。
『さぁ、準備ができたよ!』
男は意気揚々とした様子で真美に語りかける。
『な…なんですかそれ…?』
得体の知れない恐怖からか、真美の声が震える
『ああこれ?君に浣腸するんだよ!』
『え……?』
男の言っている意味が分からず一瞬固まる真美に男は無言で近寄ると、純白のパンティを横にズラした…!
『え…嫌ァァァ!』
正気に戻り抵抗しようとする真美だが、両手足を拘束されているため、無論身動きはとれかい。
『ゲヒヒ、ちょっと遅いけど明けましておめでとう!』
パンティがズレた事により、真美の美しい秘部とア○ルが露わになる。
ご来光を拝めて男は満足気に笑う。
そして男は自身の中指をベロリと舐め臭そうな唾液をローションがわりにベッタリと付けると、そのゴツい中指とは対象的な真美の可愛らしいア○ルに強引にねじ込む。
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