270 防衛省が公表した海自哨戒機の乗員同士のやりとりでも、韓国軍の駆逐艦の砲は哨戒機に向いていなかったことがわかっている。軍事ジャーナリストの田岡俊次氏も2019年1月21日号のAREAで「『広開土大王』号が艦首の対空ミサイル16発入りの垂直発射機のハッチを開いていない以上、嫌がらせ程度に過ぎず、大局的に見て韓国海軍が日本の哨戒機を撃墜する危険が現実にある状況ではなかった」と指摘している。 匿名さん2021/03/15 23:522