244 >>240 元書記局長の市田忠義氏>>168もすでに75歳(→80歳)になっている。同氏は2015年に、任期限りで引退を表明していたが、翌年の参院選挙に出馬し4回目の当選を果たしている。「野党共闘を進める上で、他野党との人脈を生かすため」というのが引退を撤回した理由だそうだ。だが市田氏は他野党に人脈など持っていない。私が在籍当時、民主党の中野寛成幹事長と市田氏、私の3人で飲んだだけで、不破氏から注意されたぐらいだ。 不破氏が高齢でも党の最高幹部に居座るためには、浜野氏も、市田氏も留任しなければ都合が悪かったということだ。現在、80歳代の中央役員は不破氏、浜野氏の2人だけである。市田氏も4番目の高齢である(→不破93歳、浜野91歳、市田80歳)。 そのため昨年の党大会では、中央役員の選出基準について「年齢によって機械的に区分することをせず、一定の年齢に達している同志であっても、その知恵と蓄積された経験を生かすため、健康と家庭などの条件の許す同志については、退任を希望している同志でも積極的に慰留する」などと定められた。この提案をしたのが浜野氏なのだから、自作自演と言うほかあるまい。 匿名さん2023/11/12 23:111
751 >>244 2024年12月23日 知ってもらって後退、合点が行かないから動かない 日本共産党和歌山県委員会は22日、海南市で市田忠義党副委員長を講師に世代的継承と党建設をテーマに県党学校を開きました。 市田氏は、「日本共産党には自動的には追い風は吹かない。風は自らの奮闘で巻き起こすものだ。革命政党である以上、どんな攻撃のもとでもはね返す党の主体的な力量が必要だ」と力説しました。 その上で「知ってもらえれば伸びる党だからこそ、自力の後退に目を背けてはいけない」と強調。「まずは県・地区役員や支部長が党の方針を自分の確信になるまでつかみ、情勢についてもわが地区、支部ではどうかなどと、身近に引き寄せて議論するのが大事」だと述べ、「党に前進を望まない人はいない。合点がいけばみんな動いてくれる」と激励しました。 書記局長は党の要。市田が長く書記局長をしてた時代に党は後退を続けた。 松竹神谷の件など知られるほどみんなドン引きするし、合点が行かないから運動量も低下する。 https://youtu.be/3lq7oeBTCqs?si=dlTjDzbyWVYJV5-y 匿名さん2024/12/24 07:02