葉月樹里 おばちゃん-3
散々バカにしてたインソーの新店に入店
イタ嬢としては30年に1人の逸材
口癖ーブスは嫌い
特技ーキメ顔キメポーズ
イタ嬢としては30年に1人の逸材
口癖ーブスは嫌い
特技ーキメ顔キメポーズ
>>510
>>513
>>538 追加お願いします
・進撃のノアの事を愛娘と呼ぶ。
(ノアは内心嫌がっているらしい)
・自分の事を「ずりお」と呼ぶ。
・しもるなからパロディーものの服を買っている。もし誰かに『なんでパロディーもんなん？』という質問があれば
「しもるなが売ってるから買ったってるねん！」という返しが出来るのでシメシメと思っている。
(たまに「ほんもんやで！」というらしい。)
・Twitterで名言を呟く。
(全て自分へ向けてのメッセージ)
・昔のプロフィールを発見されて年齢サバを読んでる事がバレる。(32才)
(昔のプロフィールの時点でもサバを読んでた場合それ以上の年齢となる。)
・時計のベルトが汚い。
・インスタライブ中に、客と13〜14年の付き合いやねん、と自分で言って、リスナーから「ミテコからやってたんですか？」の質問にキレる。
(リスナーは普通に計算して普通に質問した感じ)
・インスタライブ中にセットサロンの人に「閲覧数けっこう居てるんですか？」という質問をされて、少しあせって濁す。
・インスタライブ中に自分の頭をかいた指を匂う。
>>513
>>538 追加お願いします
・進撃のノアの事を愛娘と呼ぶ。
(ノアは内心嫌がっているらしい)
・自分の事を「ずりお」と呼ぶ。
・しもるなからパロディーものの服を買っている。もし誰かに『なんでパロディーもんなん？』という質問があれば
「しもるなが売ってるから買ったってるねん！」という返しが出来るのでシメシメと思っている。
(たまに「ほんもんやで！」というらしい。)
・Twitterで名言を呟く。
(全て自分へ向けてのメッセージ)
・昔のプロフィールを発見されて年齢サバを読んでる事がバレる。(32才)
(昔のプロフィールの時点でもサバを読んでた場合それ以上の年齢となる。)
・時計のベルトが汚い。
・インスタライブ中に、客と13〜14年の付き合いやねん、と自分で言って、リスナーから「ミテコからやってたんですか？」の質問にキレる。
(リスナーは普通に計算して普通に質問した感じ)
・インスタライブ中にセットサロンの人に「閲覧数けっこう居てるんですか？」という質問をされて、少しあせって濁す。
・インスタライブ中に自分の頭をかいた指を匂う。
674 への返信コメント(4件)
>>674
すごいなw
すごいなw
>>674
りょうさんにどう媚び売ったのか気になるwwww教えてくださいっ
りょうさんにどう媚び売ったのか気になるwwww教えてくださいっ
>>510>>513>>538>>674
追加お願いします
・盛れないのを加工アプリのせいにするのは辞めろ。原因は「お前の顔」だ。
(この文言をリツイートする)
・気配り出来ない事がバレてきている。
・専属のオダデスも、ただただ痛い存在という事に気付きだしている。
・待機が多く待機場所は皆と別でキッチンなどでドヤ顔で待機する。
・女の子へお客さんを振ったり、フォロー、教育などリーダー的な業務は一切やらない。
・どこのお店でも最初に大きい事を言うクセがある。言えば言うほど後で恥をかくけど、店を移る時にはその事を忘れてしまう。
・オープン前に「安定のぶっ飛び系で行きます」という発言をする。
・ベルエポック以上のシャンパンしか受付ません！ヴーヴてなんなん？
という発言を散々してきたが
インスタにヴーヴの空き瓶を並べて投稿する。
・病む時間も無い私に病むわ。
という嘘のツイートをする。
・「樹里の振り見て我が振り直せ」という素敵な人生を送る為に世のキャバ孃へ贈る言葉が生まれる。
・「ここまでキショイ人はじめてかも」という声が相次いでいる。
追加お願いします
・盛れないのを加工アプリのせいにするのは辞めろ。原因は「お前の顔」だ。
(この文言をリツイートする)
・気配り出来ない事がバレてきている。
・専属のオダデスも、ただただ痛い存在という事に気付きだしている。
・待機が多く待機場所は皆と別でキッチンなどでドヤ顔で待機する。
・女の子へお客さんを振ったり、フォロー、教育などリーダー的な業務は一切やらない。
・どこのお店でも最初に大きい事を言うクセがある。言えば言うほど後で恥をかくけど、店を移る時にはその事を忘れてしまう。
・オープン前に「安定のぶっ飛び系で行きます」という発言をする。
・ベルエポック以上のシャンパンしか受付ません！ヴーヴてなんなん？
という発言を散々してきたが
インスタにヴーヴの空き瓶を並べて投稿する。
・病む時間も無い私に病むわ。
という嘘のツイートをする。
・「樹里の振り見て我が振り直せ」という素敵な人生を送る為に世のキャバ孃へ贈る言葉が生まれる。
・「ここまでキショイ人はじめてかも」という声が相次いでいる。
