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整形虚言モンスタードビー41-17 ぴえん-28 28-19
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整形お直ししてもやっぱりモンスター
むしろ劣化した?
最近誰も相手にしてくれないので自演の質問箱とここへの降臨で時間を潰してます
アラサー彼なし金なし
みーんなのアイドル!ドビー!
岡山出稼ぎいきます!(嘘)
匿名さん 2022/05/21 01:02
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雲の果て
匿名さん 2022/05/23 22:43
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彼方の声
匿名さん 2022/05/23 22:43
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記憶の海
匿名さん 2022/05/23 22:43
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地図のない旅
匿名さん 2022/05/23 22:44
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ありふれた祈り
匿名さん 2022/05/23 22:44
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一九九四年から続く村山由佳さんの『おいしいコーヒーのいれ方』シリーズが、二十六年の時を経てこのたび完結しました! 家庭の事情で同居を始め、恋に落ち、キスからなかなか進まなかった高校生の勝利(かつとし)と、年上のいとこ・かれん。喫茶店「風見鶏」のマスターや陸上部のメンバー、家族や同僚、味方やライバルも含め、たくさんの人に見守られてきたふたり。前巻(地図のない旅 Second Season [)では、オーストラリアにいた勝利が急遽帰国することに。最終巻でのふたりの恋のゆくえは? 集英社文庫ナツイチ注目作のシリーズ最終巻『ありふれた祈り おいしいコーヒーのいれ方 Second Season IX』が発売されました。本作は、JUMP jBOOKS版に加え、ジャンプコミックス版(作画=青沼裕貴、構成=雀村アオ、装画&挿画=結布)第3巻も同日発売され、まさに『おいコー』月間。シリーズ完結にあたって、村山さんにお話を伺いました。
匿名さん 2022/05/23 22:44
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ふたりの時間を大事に書きたい
─ 二十六年、19巻にわたって続いてきた『おいコー』シリーズ、勝利とかれんの物語がとうとう終わってしまうんですね。
匿名さん 2022/05/23 22:45
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そうなんです、終わるんですよ。ここまで長く続けていると、作者の気持ちとして、もしかしたら読者の方もそうかもしれないんですが、勝利もかれんも登場人物みんな、絶対どこかにいる、パラレルワールドで生きてるんだって感じるほどなんです。でもとりあえず一旦は終わらせないと、いつまでも引き延ばしてもいいものになるとは思わないですし。二十六年間という年月は、この物語が始まった当時、丈(じよう)(かれんの弟)より年下だった男の子がマスターより年上の男性になっているわけですよね。ずっと読んでくださっている方から「今は親子で読んでます」なんて声も聞くことがあって、そんなふうに読み継がれるのは本当に幸せなことだと思うんです。
匿名さん 2022/05/23 22:45
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─ 始まりは雑誌『ジャンプノベル』での連載(一九九三年八月二十五日号〜)だったので、若い男性の読者も多かったでしょう。
初めの頃は本当に男性が多くて、サイン会をしても、六〜七割は男性だったと思います。まだメールもSNSも普及してなかった時代、封書やはがきで感想が編集部に送られてきていたんですが、真面目そうな感じの男の人が多くて、特に顕著だったのが、警察学校とか自衛隊とか、運動部とかちょっと厳しめの環境にいる男性たちがみんなで回し読みしているっていうんです。意外でしたね。
匿名さん 2022/05/23 22:46
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─ 男性向けの雑誌は恋愛のプロセスを早く進めようと煽るものも多い中、勝利とかれんのじれったいくらいゆっくりした恋の話が、若い男性から受け入れられたのは、実はそういう恋愛に憧れている人も多いんじゃないかと思うんです。
確かに、それは違うと言わないで共感してくれる男性が多かったのは、時代的なものもあったのかな。二十数年前ですから、大事な人にはとにかく手を触れてはいけない、一線を越えるまでのことは大事にしなきゃいけないって、今よりは恋愛のハードルがまだ高かった気がします。男の子が優しかった時代の空気があったかもしれないです。
匿名さん 2022/05/23 22:46
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