SMAP 中居正広-15
がんばれ、中居。
日本テレビの福田博之社長が１７日、就任後初の定例会見を開き、元タレント中居正広さんの女性トラブルや、対応をめぐり批判を浴びているフジテレビの問題などについて言及した。
中居さんのトラブル把握時期について山田克也取締役は「中居さんから昨年１２月１７日に『雑誌から取材を受けた』と報告があったが、中身は細かく聞かなかった」と説明。その後「仰天ニュースの放送が７日だったので、こちらからお願いして、１月６日に先方（中居）からご説明に来ていただいた。『この件に関しては守秘義務あるので細かいことはお話できない。ご迷惑かけて申し訳ない』」と中居さんとのやりとりを明かした。
福田社長は「（ナカイの窓の放送時は）判断する材料が十分でなかったのでそのまま放送した。事実がわかれば別の判断だったかもしれない。（仰天ニュースの降板は）トラブルがあったことは確認できたのであらためて対処した。（一連の対応は）間違ってなかったと思う」と話した。
中居さんのトラブル把握時期について山田克也取締役は「中居さんから昨年１２月１７日に『雑誌から取材を受けた』と報告があったが、中身は細かく聞かなかった」と説明。その後「仰天ニュースの放送が７日だったので、こちらからお願いして、１月６日に先方（中居）からご説明に来ていただいた。『この件に関しては守秘義務あるので細かいことはお話できない。ご迷惑かけて申し訳ない』」と中居さんとのやりとりを明かした。
福田社長は「（ナカイの窓の放送時は）判断する材料が十分でなかったのでそのまま放送した。事実がわかれば別の判断だったかもしれない。（仰天ニュースの降板は）トラブルがあったことは確認できたのであらためて対処した。（一連の対応は）間違ってなかったと思う」と話した。
120 への返信コメント(1件)
>>120
一連の対応について、福田社長は「状況を把握したところで出演を見送ること、降板という形にした。間違ってなかったんじゃないかと思います」と問題なかったとの認識を示した。中居氏に対しては「こういう形でもう引退されたわけですから、番組の出演っていうのはかなうものでもないですし、もう１度出てほしいということをご本人にお伝えするつもりはないですが、長い間頑張っていただきましたので、これに対する感謝の気持ちというのはそのままストレートにお伝えしたい」とコメントした。
中居氏は日本テレビで「ザ！世界―」のほか、「中井正広のブラックバラエティ」（２００４～１３年）、「ナカイの窓」（１２～１９年）の冠番組、野球関連特番や音楽特番のＭＣで出演していた。
一連の対応について、福田社長は「状況を把握したところで出演を見送ること、降板という形にした。間違ってなかったんじゃないかと思います」と問題なかったとの認識を示した。中居氏に対しては「こういう形でもう引退されたわけですから、番組の出演っていうのはかなうものでもないですし、もう１度出てほしいということをご本人にお伝えするつもりはないですが、長い間頑張っていただきましたので、これに対する感謝の気持ちというのはそのままストレートにお伝えしたい」とコメントした。
中居氏は日本テレビで「ザ！世界―」のほか、「中井正広のブラックバラエティ」（２００４～１３年）、「ナカイの窓」（１２～１９年）の冠番組、野球関連特番や音楽特番のＭＣで出演していた。
