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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-4
ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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世界から見たロシア、ロシアから見た世界
どんな国でも政府に対して「反対意見」があるのは当たり前。ウクライナ侵攻が開始された当初の映像で見たはずだ。ロシア国内でウクライナ侵攻に対してNoの意思を示す若者達、白紙の紙を掲げたロシア人がいることを忘れるな。プーの意に反する意見や白紙を掲げただけで拘束する独裁国家だ。国民が愛想を尽かしてるのに過去の歴史の出来事をペラペラ並べて学べだの言ってる馬鹿は今のロシアの現状を一番理解してない。
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>>1
糞ロシア支持者は知障の集まりだから理解できないのは仕方無いですね
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ロシアとウクライナ双方
相手方が原発破壊を計画してると主張
となれば動機はどちらにあるのか考えればよい
もちろん動機があるのは劣勢のウクライナだけ
嘘の前科も圧倒的にウクライナ側が多い
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IAEAのグロッシ事務局長は何故ロシアを批判しないのか
何度もウクライナが原発周辺に攻撃してるのを知ってるからだ
ロシアを庇う理由はない
スタッフが常駐してるのに事実を知らないはずがない
だが米国に脅されてるからウクライナを名指しで批判できないのだろう
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先に手を出した方が悪いと言うが、果たしてそうだろうか。必ずしもそうではないだろう。忠臣蔵では手を出したのは浅野内匠頭だが、手を出させたのは吉良上野介だ。浅野がロシア、吉良がアメリカ(ウクライナ)とするなら吉良が絶対正義と言えるのか。それは太平洋戦争でもウクライナ戦争でも同じだ。
イラク戦争に至っては完全にアメリカの侵略戦争だった。日本の民間人を被験者とした2種類の原爆実験といい、アメリカの何処に正義があると言うのか。
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今日地方局でロシア人女性がウクライナ人男性を日本で世話してるの見たけどさロシア人女性のまっとうな生き方はクローズアップされずウクライナの事ばかり持ち上げててきもかったロシア人女性は申し訳なくて涙が出るとか言いながらウクライナ人を世話してるのに日本の報道はやはり糞まみれだった
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>>009
ロシアに非があるのは明らかで、そのロシア人女性はそれを理解している。素晴らしい女性だと思います。
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元々ロシアとウクライナは兄弟国
おなじスラブ人
殺し合いをする理由なんか無かった
なのにアメリカ民主党政権とゼレンスキー政権の醜い欲望のために殺し合いをされられて罪無き民間人が犠牲になっている
プーチンはその状況を熟知してるからなるべく犠牲者を出さずに停戦させたいと思ってる
撤退する気がないのはロシアを慕う親ロシア派住民たちを見捨てることが出来ないから
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ロシア側に頼まれてIAEAが原発を立ち入り調査?
ウクライナによる原発爆破計画は未遂に終わりそうだね
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