019 >>18 この百田新党を立ち上げるにあたり、発起人の百田尚樹氏と有本香氏は、月刊Hanada2023年8月号誌上に於いて、「LGBT反対!保守新党設立宣言」と題した対談の中で、新党設立に至った経緯を詳説している。 元々、両氏ともに保守論壇の論客として、『虎ノ門ニュース』や『あさ8』といった保守系番組で持論を展開してきた。分けても、モリカケや桜を見る会での野党追求が激しくなった頃から、時の安倍晋三総理を全面的に支持する姿勢を明確にして、野党陣営に対する批判を繰り返してきた。 安倍晋三元総理が銃殺されて後、自民党の内部における安倍政治の継承に暗雲が垂れ込める中、真の保守とは何か?これからの保守はいかにあるべきか?といった点についても、多くの提言をしてきたように思う。 ただ、Hanadaの中で触れているように、百田、有本の両氏が自ら政党を立ち上げ、自民党内の保守陣営に影響力を持たせたいと考えたきっかけがLGBT理解増進法の設立にあったことは、両氏ともに認めている。 匿名さん2023/09/19 12:401
485 >>446 「選択的夫婦別姓」改正案提出へ〝断固反対〟の吉川里奈議員と島田洋一議員を直撃 阻止へのカギは〝高市法案〟 2025.1/23 島田氏も「保守派の基本姿勢の一つは、どういう影響を及ぼすか明確ではない改革には乗り出さないということだ。戸籍制度にまで影響を与えかねないような法制化は、まさに『革命的改革』だ」と反対理由を述べた。 「『選択的』というが、仮に夫婦別姓制度導入が決まった場合、新たに結婚する夫婦だけに適用されるのか、🔻既存の家族にも適用されるのかといった議論も必ず出てくる。日本中は大混乱になる」 懸念されるのは石破政権の動向だという。 島田氏は「通常国会で予算案を通す交換条件として、立民が出してくる法案に対して自民が党議拘束をかけないなど譲歩をすれば成立してしまうだろう。LGBT法>>19>>271が成立した悪夢もある」と語る。 匿名さん2025/01/30 07:341