804 >>803 こんな事実は国会議事録などで容易に確認できるのに、なぜ「本予算案にはじめて賛成」などという明白なデマを書いたのだろうか。本予算への賛否は政党の路線問題に関わる重要な対応だ。それを平然とデッチ上げるとは一体どういう魂胆か。 また「百年史」には同党が️1951年綱領に基づいて武装闘争方針を掲げて暴力革命路線を突き進み国民・社会を震撼させた歴史的事実をねじ曲げる文言も書き足されている。 同綱領を採択した51年の第5回全国協議会を️「ともかくも一本化された党の会議であった」とした58年の第7回党大会中央委員会報告の一節について、 「文書点検の不備にともなう誤り」があったとして「のちに削除されました(八九年二月、第十八回大会第四回中央委員会総会決定)」との文言を新たに加えたのだ。 この「削除された」という一節は武装闘争方針について“分派がやった”“党の正規の方針でない”などと“逃げ口上”を繰り返してきた共産党指導部にとって不都合極まりない文言だ。そのためだろうがなんと30年以上もたって、それを“なかったこと”にした。しかもその理由が「文書点検の不備」とは聞いてあきれる。 匿名さん2023/08/29 12:43