359 >>358 野党は首相への追及を強める。立憲民主党の野田佳彦代表は14日の記者会見で「社会通念では額があまりに多い」と批判した。首相の進退については「まだそこまでの話ではなく、審議などを通じて厳しく説明を求めたい」と語った。 日本維新の会の前原誠司共同代表は首相が辞任を否定したことについて「国民感情からするとなかなか認められるものではない」と話した。衆院で賛成した25年度予算案を巡り「賛否と結びつけるかどうかも含め、党内で話し合いたい」と述べた。 国民民主党の玉木雄一郎代表も「道義的、政治的責任は免れない。首相は自らに処分を下す責任がある」と訴えた。 匿名さん2025/03/14 19:29