153 >>152 公明党の若松謙維参院議員>>89は15日、記録的豪雪に見舞われた福島県会津地方で被害状況を県議、地元議員と調査した。 会津若松市では、道路の除雪が追いつかず車両の立ち往生や片側通行で慢性的な渋滞が発生。ごみ収集も一部停止している。観光地でもある同市では温泉旅館のキャンセルが続出。会津東山温泉「いろりの宿芦名」の和田美千代女将は「屋根の軒先部分が崩れ落ち、営業再開が見通せない」と窮状を訴えた。 次いで若松氏らは、喜多方市で住宅被害の現場を視察し、遠藤忠一市長から「除雪費用への財政支援や迅速な激甚災害指定を国に働き掛けてほしい」と要望を受けた。会津美里、猪苗代の2町でも大雪被害の実態を調べた。 視察を終えた若松氏は「除排雪の支援と住民生活の安全確保へ総力を挙げる」と述べた。 ※中央幹事 匿名さん2025/02/20 21:066
207 政治資金監視委、設置へ 法案骨子案で意見交わす 公明、国民民主 2025年2月22日 公明、国民民主両党は21日、衆院第2議員会館で政治資金をチェックする第三者機関「政治資金監視委員会」>>71の制度設計に当たる作業チームの会合を開き、衆院法制局から監視委設置法案などの骨子案について説明を聴取し、意見を交わした。 公明党から西田実仁幹事長、中川康洋衆院議員、若松謙維参院議員>>153が出席した。 会合終了後、中川氏は記者団に対し、監視委設置法案の骨子案に関して「完成に近づいたが、細部について確認したいことがある。来週、両党で確認できたら、骨子案を発表し、3月に各党に協議を呼び掛けていく」と述べた。 匿名さん2025/02/27 12:50
279 >>265 消防援助隊、派遣強化して 東北市長会らが公明に要請 2025年3月5日 公明党の大船渡林野火災災害対策本部(本部長=若松謙維参院議員>>153)は4日、衆院第1議員会館で東北市長会(会長=郡和子・仙台市長)などから、岩手県大船渡市で発生した大規模林野火災被害に対する緊急要望を受けた。岡本三成政務調査会長、塩田ひろあき同本部事務局長(参院議員)>>62らが同席した。 郡会長らは、鎮火できない理由として「消火水不足」などを挙げた上で▽全国からの緊急消防援助隊の派遣強化▽局地激甚災害の早期指定▽地方交付税措置を通じた財政支援――を要請した。 若松本部長は「要望をしっかり受け止め、一日も早い復旧・復興に全力を尽くす」と応じた。 匿名さん2025/03/06 19:30
292 岩手・大船渡市の山林火災 生活再建 党挙げて 住まいの確保早急に 公明、政府に要請 2025年3月7日 先月26日に発生した岩手県大船渡市の山林火災>>265に対し、公明党は国会議員、地方議員が現場に駆け付け、避難者の声を行政につなぐなど、被災者支援に総力を挙げている。6日には、党大船渡林野火災災害対策本部(本部長=若松謙維参院議員>>153)が衆院第2議員会館で会議を開き、政府へ現場の窮状を伝え、迅速な生活再建支援を求めた。 会議の冒頭、斉藤鉄夫代表は、被災者にお見舞いの言葉を述べるとともに「激甚災害の早期指定も視野に入れながら、地域の皆さんの不安を取り除く対策を進めていきたい」と強調した。 政府側は消火活動や被災状況の現状を報告。森林の復旧にかかる経費については「激甚災害に指定されると、個人が持っている森林であっても、所有者の負担なしで復旧できる」と説明した。 匿名さん2025/03/08 11:391
315 長引く避難、健康支援を 若松氏ら、被災者から課題を聴取 岩手・大船渡市の山林火災 2025年3月8日 公明党の大船渡林野火災災害対策本部の若松謙維本部長(参院議員)>>153と庄子賢一本部長代理(衆院議員)>>265は6日、岩手県大船渡市の避難所で住民を見舞い、避難生活の課題を聴いた。佐々木まさふみ党青年局次長(参院選予定候補=比例区)>>53と森操市議が同行した。 若松本部長らは、242人が避難している三陸公民館を訪問。鈴木勝美さんは「情報が少なく、自宅や周辺の状況が分からず不安」と話した。このほか避難者からは「食事は足りているが、野菜が不足しがちで栄養バランスの偏りが気になる」「ペットは車内に避難させている」といった声が寄せられた。 若松本部長らは「発生から8日となり、被災した住民の避難生活が長引いている。健康管理や子どもの心のケアなど必要な支援に取り組むとともに仮設住宅など住まいの確保に全力を挙げる」と語った。 匿名さん2025/03/10 20:13
329 “岩手・大船渡市の山林火災” 生活再建支援早く 「自宅燃え帰る場所ない」山口常任顧問が被災者見舞う 2025年3月9日 公明党大船渡林野火災災害対策本部(本部長=若松謙維参院議員>>153)の山口那津男顧問(党常任顧問)は8日、岩手県大船渡市で発生した山林火災>>265で被災した住民の窮状を聴くため、現地の避難所4カ所を訪問し、避難者を見舞った。小林正信副本部長(同県代表)と森操市議が同行した。 山口顧問は市民文化会館「リアスホール」で、漁師の志田徳弥さんらと懇談。志田さんは「焼失を免れた家々も消火活動で海水を浴びた。屋根などを改修する場合、火災保険の対象になるのか」と不安を吐露。仲間には、仕事ができなくて収入を不安視したり、漁具や倉庫への被害を懸念したりする声があると話した。 福祉避難所となっている特別養護老人ホーム「成仁ハウス百年の里」では、社会福祉法人「杜の里福祉会」の山崎和彦理事長らと懇談。防災の観点での道路整備や林業再生などで意見交換した。 匿名さん2025/03/11 21:181
404 >>384>>360>>285 企業献金、規制を強化 「政党法」の速やかな制定も 公明、国民民主が一致 2025年3月18日 公明、国民民主両党は17日、衆院第2議員会館で、企業・団体献金のあり方を巡り各党が合意できる素案の作成へ作業チームを開き、献金を受け取る政党のガバナンス(統治)に関して規定する「政党法」の制定とともに、企業・団体献金の規制を強化する方針で一致した。公明党から西田実仁幹事長、若松謙維参院議員>>153が出席した。 会合で両党は、🔻政党法を早期に制定し、同法に従う政治団体以外への企業・団体献金の禁止をめざす方向で合意。同法制定までの措置として、企業・団体献金の量的規制の強化や、献金した企業・団体の名称などの公開基準について、自民党案の「年間1000万円超」から🔻引き下げることなどを確認した。 具体的な規制内容は両党で検討を続け、来週にも各党に提示することを申し合わせた。 会合後、西田幹事長は記者団に「与野党の主要なところに考え方を事前に示し、成案が得られるようにしたい」と述べた。 匿名さん2025/03/19 18:18