公明党 (政党総合スレ)
よろしくお願いいたします。
>>905
「内向きでアピールできず」 岸田内閣の改造人事に公明代表(2023年9月23日)
岸田内閣の改造人事を巡り、公明党の山口代表は、自民党の派閥が推薦した人などが数多く入閣したとして「内向きで国民にアピールしきれなかった」と指摘しました。
公明党 山口代表「総理が自民党の中のことを色々お考えになって、政権の安定とか。あるいは来年の（自民党）総裁選挙等にらみながら、こういうシフトを敷かれたんではないか」
山口代表は内閣改造が政権浮揚につながっていないという指摘に対し「内向きのことだけで国民にアピールしきれなかった」と述べました。
また「適材適所かは仕事を見ないと分からない」とし、「結果を出せるかが一番問われる」と注文を付けました。
「内向きでアピールできず」 岸田内閣の改造人事に公明代表(2023年9月23日)
岸田内閣の改造人事を巡り、公明党の山口代表は、自民党の派閥が推薦した人などが数多く入閣したとして「内向きで国民にアピールしきれなかった」と指摘しました。
公明党 山口代表「総理が自民党の中のことを色々お考えになって、政権の安定とか。あるいは来年の（自民党）総裁選挙等にらみながら、こういうシフトを敷かれたんではないか」
山口代表は内閣改造が政権浮揚につながっていないという指摘に対し「内向きのことだけで国民にアピールしきれなかった」と述べました。
また「適材適所かは仕事を見ないと分からない」とし、「結果を出せるかが一番問われる」と注文を付けました。
952 への返信コメント(2件)
>>952
公明・山口代表「岸田さん自身がもっと説明を先頭に立ってやるべき」
2023/9/24 19:30
公明党・山口那津男代表（発言録）
（10月に始まる消費税のインボイス制度について）もっともっと政府が丁寧に説明をすべきだ。大きな約束ごとなので時期をずらすというより、支援措置を設けて柔軟に適用していこうというやり方を今やろうとしている。税理士会もいろんな意見はあるが、そういうことを理解していただいたうえで、納税者にもきちんと説明していこうという流れができつつあると思う。岸田（文雄首相）さん自身が、もっと丁寧な説明を先頭に立ってやるべきだ。
（BS朝日の討論番組『激論!クロスファイア』で）
公明・山口代表「岸田さん自身がもっと説明を先頭に立ってやるべき」
2023/9/24 19:30
公明党・山口那津男代表（発言録）
（10月に始まる消費税のインボイス制度について）もっともっと政府が丁寧に説明をすべきだ。大きな約束ごとなので時期をずらすというより、支援措置を設けて柔軟に適用していこうというやり方を今やろうとしている。税理士会もいろんな意見はあるが、そういうことを理解していただいたうえで、納税者にもきちんと説明していこうという流れができつつあると思う。岸田（文雄首相）さん自身が、もっと丁寧な説明を先頭に立ってやるべきだ。
（BS朝日の討論番組『激論!クロスファイア』で）
>>754>>952
公明・山口代表「できるだけ早く」臨時国会後の訪中示唆
2023/9/24 22:21
公明党の山口那津男代表は２４日のＢＳ朝日番組で、東京電力福島第１原発の処理水放出を受けて延期になった中国訪問について「国会開会中はなかなか行けないが、できるだけ早く話し合いたい」と述べ、今秋に想定される臨時国会の閉会後にも再び目指す考えを示唆した。番組は２３日に収録された。
山口氏は番組内で訪中について「中国側とよく話し合いをしなければならない」と前置きした上で、考慮する点として、中国側の外相交代や１１月のアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）首脳会議での成果、令和５年度補正予算案の国会審議などを挙げ、「なかなか先行きの見通しを立てにくい。それを見極めた上でチャンスを考えたい」と意欲を示した。
山口氏は８月下旬に訪中する予定だったが、原発処理水の放出に反発した中国側が「時期が不適切」と判断したため延期していた。
公明・山口代表「できるだけ早く」臨時国会後の訪中示唆
2023/9/24 22:21
公明党の山口那津男代表は２４日のＢＳ朝日番組で、東京電力福島第１原発の処理水放出を受けて延期になった中国訪問について「国会開会中はなかなか行けないが、できるだけ早く話し合いたい」と述べ、今秋に想定される臨時国会の閉会後にも再び目指す考えを示唆した。番組は２３日に収録された。
山口氏は番組内で訪中について「中国側とよく話し合いをしなければならない」と前置きした上で、考慮する点として、中国側の外相交代や１１月のアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）首脳会議での成果、令和５年度補正予算案の国会審議などを挙げ、「なかなか先行きの見通しを立てにくい。それを見極めた上でチャンスを考えたい」と意欲を示した。
山口氏は８月下旬に訪中する予定だったが、原発処理水の放出に反発した中国側が「時期が不適切」と判断したため延期していた。
