804 >>578>>538>>287 立憲民主党・愛知県連 次期衆院選に向け党勢拡大目指す 16区候補者一本化「思った形の結論に動かない」 (2023年9月2日) 次の衆院選を巡っては、新設された愛知16区に立憲民主党のほか国民民主党も候補者を擁立しています。ただ、支持母体である連合愛知は候補者の一本化を求めています。県連の代表を務める斎藤嘉隆参議院議員は… 斎藤嘉隆参議院議員「もちろん競合解消が望ましい。日常的に国民民主党ともやり取りは進めている。私どもが思った形の結論に中々動かないので、それが停滞している。」 ◇ 6月下旬、来県した国民民主党代表の玉木雄一郎は、愛知16区で立憲民主党との共闘を否定した。両党は県内の小選挙区で議席を争ったことがなく、県議会と名古屋市議会では統一会派を組む。旧民主系の政党として続けてきた友好関係に、綻びが顕著となった。玉木の発言を受け、立民県連代表の斎藤嘉隆は「先方の代表がそう言うならどうしようもない。全力で戦う」と応じた。 匿名さん2023/09/03 19:45