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公明党 (政党総合スレ)
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よろしくお願いいたします。
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殺傷能力ある武器輸出も一部容認 公明・石井幹事長「程度の問題」
2023/7/28 18:30
武器輸出を制限している政府の防衛装備移転三原則の運用指針の見直しをめぐり、公明党の石井啓一幹事長は28日、殺傷能力のある武器の輸出も一部容認する考えを示した。「今までは厳密にしてきたが、そこまでやらなくてもいいのではないかという議論もある。程度の問題」と述べた。
記者会見で石井氏は、殺傷能力のある武器輸出を認めるかどうかを問われ、「今までは(他国に)巡視船を提供する場合でも機銃などを外していたが、そこまでやらなくてもいいのではないかという議論もある」と指摘。「ある意味で程度問題ということもあるのではないか」と語った。
運用指針の見直しについて検討する自民、公明両党の実務者協議は今月5日、掃海や警戒などの活動や正当防衛に必要な場合、殺傷能力のある武器を輸出することは可能との意見で両党が一致したとの中間報告をまとめている。石井氏の発言は、こうした方針を追認した形だ。
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財務省の正体
増税に成功したらその為に汗をかいた官僚が出世します。減税やったら左遷です。あるいは政府の予算を削減した官僚が出世します。
これね本当に財務省の中の評価の項目がそうなっているんです。
その項目に従って上司は部下を査定するので当然インボイスを導入する事に成功した官僚は出世します。
皆さんはたかだか財務省の官僚の出世の為にこんなことやっているんですよ、おかしいでしょ!
俺達の人生とか俺達の所得、関係ないんですよ!彼らは出世の為にやっているんです。
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>>514
公明党の国交相ポスト要求は問題 「大人げない」発言は自公の溝に…忘れた「意見は違うが、信頼できる」連立の原点
2023.7/28 06:30
最近の公明党はどうしてしまったのだろう。山口那津男代表が18日の記者会見で、公明党議員が10年以上担ってきた国交相ポストを、次の内閣改造でも引き続き求める意向を示した。これは「問題発言」といっていい。
第1に、党首会談ならともかく、記者会見の場で大臣ポストの希望を述べることなど、あり得ない。そもそも、閣僚任命権は首相にあり、このような発言自体、首相に対して失礼だろう。
それに、本当に公明党が国交相ポストを得たいと思っているなら、この時期に声高に要求するのは得策とは思えない。議論が大きくなればなるほど、「公明党が同ポストを継続するのは問題」との意見が勢いを増すのは当然だ。議論を提起して損をするのは、公明党の方だ。
山口代表は会見で、岸田首相が内閣改造について正式表明していないことを指摘して、「予断を持った発言は控えたい」と語尾を濁した。だったら、なおのこと最初から発言しない方がよかった。
600
>>599
自公の関係がギクシャクするのを「理念、政策が違うのだから当然だ」と解説する人もいるが、違うと考える。
「政策が近い方が連立はうまくいく」というのは神話に過ぎない。一般の人間関係でも、意見が近いからと言ってウマが合うとはかぎらないのと同じだ。むしろ、意見や考え方が違っているからこそ、互いに刺激を受け、尊敬し合う関係になることもある。
自公連立は当初、政策の似通った自民党、自由党との連立(自自連立)に公明党が加わる形でスタートした(自自公連立)。ところが、政策が近くても、信頼関係が保てない自由党がほどなく離脱し、「水と油」と言われた自公連立が残った。それが下野した時代を挟んで続いている。
筆者は、両党の連携が長く続いたのは、双方が違いを認め合ったからだとみている。
違いを認め合うということは、互いに尊敬し合うということであり、具体的には「顔を立てる」「メンツをつぶさない」ということだ。
要するに、「意見は違うが、信頼できる」のが、自公連立だったといえる。
601
>>599
最近の両党は、その原点を忘れていないか。原因は双方にあるのだろうが、筆者は公明党から「大人げない」発言が続いているのが気になる。
公明党の石井啓一幹事長が5月、選挙協力をめぐり、「東京における自公の信頼関係は地に落ちた」と発言したのはその典型だ。仮にそうだったとしても、記者団の前で大見えを切って発言する性質のものではないだろう。
今回のポストの話もそうだ。こんなことをしていたら、公明党は遠からず、自民党から愛想を尽かされることになるのではないか。
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ロシアのメドベージェフ前大統領は14日、日米首脳会談を巡り岸田文雄首相が恥ずべき対米従属に陥っていると非難し、「切腹」すべきだと表明した。
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>>600
創価学会と統一教会の両方ではあまりに節操が無さすぎた
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>>514
ビッグモーターに一斉立ち入り検査 斉藤国交相がコメント
#ビッグモーター #国土交通省 #保険金
中古車販売大手ビッグモーターが損害保険会社に保険金を不正請求していた問題で国土交通省は28日午前9時、全国34の店舗に一斉に立ち入り検査に入りました。
斉藤国土交通相が閣議後の会見でビッグモーターについてコメントしました。
(2023年7月28日放送)
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>>537
公明 山口代表 保険証廃止方針めぐり“対応決め安心感を”
2023年7月29日 19時22分
来年秋に今の健康保険証を廃止する政府の方針をめぐり、岸田総理大臣が対応が決まれば記者会見で説明する意向を明らかにしたことを受け、公明党の山口代表は、現場の実情も踏まえて対応を決め、国民の安心感につなげてほしいという考えを示しました。
来年秋に今の健康保険証を廃止してマイナンバーカードと一体化させる政府の方針をめぐっては、廃止時期の延期を含めた見直しを求める声が出ている中、岸田総理大臣が28日、対応が決まれば記者会見を開いて説明する意向を明らかにしました。
公明党の山口代表は札幌市で記者団に対し、マイナンバーをめぐる問題が相次ぎ、国民が戸惑っているとしたうえで「説明が国民に届いているかが重要だ」と指摘しました。
そして「岸田総理大臣は『国民の不安を払拭することを大前提に決める』と重ねて言っており、現場の実情も踏まえて決めて見通しを国民に示すことで、安心感に結び付けてもらいたい」と述べました。
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公明・山口代表、解散「早ければ秋にも」 与党結束訴え
2023年7月29日 19:30
公明党の山口那津男代表は29日、衆院解散・総選挙の時期について言及した。「岸田文雄首相に何回聞いても答えることはない。しかし、早ければ秋にもあるというのがわれわれの共通認識ではないか」と表明した。北海道岩見沢市の党会合で語った。
最近行われた首相との会談の内容を紹介した。2009年衆院選で与党の失点で下野に追い込まれたとして「自公がしっかり力を合わせて直面する課題を着実に乗り越えていこう」との考えを共有したと説明した。
これに先立ち、札幌市で記者団の質問に応じ「首相が解散した時に、受けて立てる準備は常日頃から考えておかねばならない」と強調した。
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