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公明党 (政党総合スレ)
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よろしくお願いいたします。
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>>648
─免税事業者のままの企業は大丈夫でしょうか。
心配の声に応え、免税事業者からの仕入れに、6年間は一定割合の仕入れ税額控除を認める経過措置を設けました。具体的には23年10月〜26年9月は8割、26年10月〜29年9月は5割の控除が認められます。免税事業者が一方的な値引き通告などを受けないよう、取引の適正化へ「下請けGメン」も増員します。今後も制度の定着へ、必要な措置を打ち続けます。
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>>562>>514
歴代国交相を公明党議員が占める背景 「田中派の力を削ぐためと、自民の建設利権のイメージを払拭するため」辛坊治郎が持論
2023-08-14
キャスターの辛坊治郎が8月14日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。歴代の国土交通相のポストを公明党の議員が占めてきた背景について、「田中派の力を削ぐためと、建設利権のイメージを払拭するため」と持論を展開した。
岸田文雄首相臣が9月中旬から下旬にも内閣改造と党の役員人事に踏み切るとみられる中、自民党内で国土交通相のポストを公明党から奪還すべきだとの声が強まっている。国交相互は10年以上にわたって公明党の議員が務めてきたが、背景には抜群の集票力を誇る建設業界や運輸業界を侵食されかねないとの危機感があると報じられている。
辛坊)国土交通省の前身である4つの役所のうちの1つが国土庁です。国土庁は田中角栄元首相による「日本列島改造」という大きな流れの中で生まれた役所です。ですから、いわゆる「田中派」が国交省利権の中心にいたわけです。
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>>679
一方、安倍晋三元首相の出身母体は、田中派とは確執のある大派閥の流れをくんでいます。ですから、安倍さんが歴代の国交相のポストを公明党の議員に譲ってきた背景には、対立派閥である田中派の力を削ぐという政治的な思惑もあったのではないかといわれています。
自民党といえば建設利権のイメージがあり、世の中の受けが悪いという一面もあります。そうすると、その利権官庁の流れをくむ国交省のトップの座を公明党に明け渡すことは、建設利権という悪いイメージを払拭し、自民のイメージアップにも役立つわけです。
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きょう終戦から78年 外交、対話で平和創出 党大阪 記念日前に街頭演説
2023年8月15日
公明党の北側一雄副代表は14日、終戦記念日を前に大阪市で開かれた大阪府本部の街頭演説会に、石川博崇府代表、佐藤茂樹国会対策委員長、国重徹、伊佐進一の各衆院議員、山本香苗、杉久武の両参院議員と共に出席し、平和への誓いを果たす決意を訴えた。
北側副代表はロシアによるウクライナ侵略について「日本政府は国際社会、国連とも連携を取り、即時無条件停戦を求めていかねばならない」と強調。厳しさを増す東アジアの安全保障環境にも触れ「防衛力を整備する一方、安全保障の要ともなる平和外交をしっかりと進めていきたい」と力説した。
佐藤国対委員長は「唯一の戦争被爆国として対話の力で核兵器廃絶へ向けた大きなうねりを起こす」、国重氏は「国民の命、安全、生活を守るために現場目線から政治を動かしていく」と主張。伊佐氏は「各国からウクライナ侵略により経済の回復が遅れていると指摘されている。何とか戦争を止めたい」、山本氏は「不戦の誓い、平和への決意を胸に、堺、大阪から、国の発展のために闘う」と訴えた。
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>>386
公明、維新攻勢に危機感 「常勝」関西で初激突へ
2023年08月15日07時08分
公明党が、次期衆院選に向けて続々と対抗馬を擁立する日本維新の会に、危機感を募らせている。「常勝関西」と誇った大阪、兵庫では維新と初めて激突。「全国政党化」を目指す維新の勢いに、先行きを悲観する声が尽きない。
「現場の声から政治を動かし、国民目線の改革を前へ(進める)。真っ向勝負で頑張る」。公明は終戦記念日を控えた14日、JR大阪駅前で街頭演説会を開催。大阪の4選挙区を含む計6人の国会議員が相次ぎマイクを握り、30分近くにわたって訴えを続けた。
維新は旗印の「大阪都構想」で協力を得るため、公明が現職を抱える大阪、兵庫の6選挙区で、これまで独自候補の擁立を避けてきた。だが、4月の統一地方選で大阪府・市議会とも過半数を制したことを機に方針を転換。大阪では予備選を経て、8月中に公明への対抗馬の擁立作業を終える。
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>>682
一方、公明は今秋の衆院解散も想定し、維新を迎え撃つ体制づくりを急ぐ。大阪市内で2日に開かれた公明現職の政治資金パーティーには、自民党の茂木敏充幹事長も駆け付け、「来るべき衆院選では、政策を実行する自民、公明がいいのか、スローガンだけの野党に任せるのかが問われている」と自公の結束をアピールした。
ただ、大阪は維新の牙城だ。前回の2021年衆院選は、公明が議席を得た大阪の4選挙区での比例代表の得票数が、自公を合わせても維新を下回った。公明の支持母体・創価学会は、高齢化による集票力の低下も指摘され、次期衆院選は苦戦が予想される。
このため党内では、原則認めてこなかった比例代表と小選挙区の重複立候補も、「関西ではやむを得ない」(関係者)と容認する声が広がる。維新は、公明幹部らが立候補する埼玉や東京、愛知の小選挙区でも対抗馬を立てて攻勢を強めている。
「かつてない厳しい状況だ」。公明幹部はこう表情を曇らせた。
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各党が政策と候補者を十分に準備して、独自で選挙してもらった方が地力がわかるし、選ぶ側もわかりやすい
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多く見積もってもたかが8万票
今じゃもっと少ないだろう
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パラグアイ》旧統一教会敷地内の麻薬輸送滑走路を爆破=国際犯罪組織が利用、教会関与の疑い
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仮にいま公明党が下野するとしたら野党の諸君は是非とも協力して貰いたいんじゃないかな
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