000
公明党 (政党総合スレ)
+本文表示
よろしくお願いいたします。
703
>>477>>503
国民目線貫く公明党
2023年8月13日
■(物価高対策)電気・ガス代を軽減
8月に1100品目余りの食料品が値上げするなど物価高が生活を直撃しています。対策を求める国民の声を真正面から受け止め、物価高から暮らしを守ってきたのが公明党です。
■首相に要望、10月以降も万全期す
例えば、生活に欠かせない電気や都市ガス、ガソリンなど燃油の料金を抑える支援策は9月まで続きます。公明党が首相に直談判して実現したものです。10月以降も対策に万全を期すため、与党としての考え方を示した際は「しっかり受けてもらいたい」(山口那津男代表)と首相に要望しています。
各自治体でも、公明党が訴え、増額させてきた国の地方創生臨時交付金を財源に、LPガス(プロパンガス)料金や学校給食費などの軽減策といったきめ細かな対策が進んでいます。全国に議員のネットワークを持つ公明党ならではの実績です。
704
>>703
■持続的な賃上げへ価格転嫁を後押し
物価高克服へカギを握るのが持続的な賃上げです。政府審議会は2023年度の最低賃金について、全国平均で時給1002円とする目安を決めました。全国平均で1000円を超えるのは初めて。公明党は持続的な賃上げに向け環境整備を一貫して進めてきました。
具体的には、賃上げした企業を支援する補助金や税制措置を拡充。政府と労働団体、経済界が賃上げなどを話し合う「政労使会議」開催も推進しました。中小企業の賃上げに向けては、価格転嫁を後押しするため、7月に発注元との価格交渉を支援するサポート窓口が全国に開設されました。
■(「身を切る改革」)旧文通費「日割り」支給に
公明党は結党以来、庶民感覚とかけ離れた国会議員の特権などにメスを入れる「身を切る改革」を一貫して推進してきました。
その成果の一つが国会議員に歳費とは別に毎月100万円が支給される調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の改革です。
705
>>512
マルコス大統領と会談
2023年8月17日
公明党の山口那津男代表を団長とする党東南アジア諸国連合(ASEAN)訪問団は16日午後、最初の訪問先であるフィリピンの首都マニラに到着し、フェルディナンド・マルコス大統領と大統領府で和やかに会談した。
席上、山口代表は、マルコス大統領との会談が設けられたことに謝意を表明。「今年2月に大統領が来日したことで、友好関係をさらに大きく強く深めることができた。こうした取り組みをこれからも一層強化していきたい」と強調した。
また、山口代表は、マルコス大統領のリーダーシップによって、インフラ整備などを推進するための「マハリカ投資ファンド設置法」が成立したことを踏まえ、「同ファンドが透明性・独立性を持った機関として、投資が一層進むことを期待する」と述べた。
マルコス大統領は「今回の訪問を通じて2国間の関係がさらに進展し、深くなっていくことを期待する」とあいさつ。「日本とフィリピンは極めて近い関係であり、われわれは常に国政を進めるのに際して日本とのパートナーシップを重視してきた」と語った。
706
その上でマルコス大統領は、これまで開発や貿易が中心だった日本とフィリピンの協力関係を、さらに進展させたいと表明。「単なる貿易やビジネスだけでなく、安全保障や防衛分野でも協力を進めたい」と訴え、「両国における政府間はもちろん、議員間の交流が重要だ。幅広い協力を進めることが大切だ」との認識を示した。
これに対して山口代表は、フィリピンが上位の中所得国として発展するように日本として全面的に支援していきたいと表明。海上保安分野のほか、農業分野なども含めて幅広い国の基礎をつくることに貢献していきたいと述べた。
>>512
ズビリ上院議長を表敬
2023年8月17日
マルコス大統領との会談後、山口代表は、ミゲル・ズビリ上院議長と会談。上院議場でズビリ議長から「ようこそいらっしゃいました」と紹介を受け、出席した議員らから歓迎を受けた。
山口代表らは、交通インフラの整備や観光を所管する国土交通相を公明党から輩出していることを紹介し「協力を進められるようにしたい」と述べた。
707
独身女性の3人に1人、子供7人に1人が貧困
2022年、21881人(1日59人)の方が自殺、53万人の方が自殺未遂。
10代から30代迄の死亡原因第一位が自殺の国日本です。☠️🎌
708
創価学会
・政教分離原則違反(公明党)
・宗教法人法違反(代表者不在)
・死体遺棄
・年金不正受給(池田大作氏死亡による)
709
>>512
比へ巡視船の追加供与に意欲 公明代表、沿岸警備隊を視察
2023年8月17日 午後8時29分
公明党の山口那津男代表は17日、訪問先のフィリピンの首都マニラで沿岸警備隊本部を視察した。フィリピンは、南シナ海で中国と領有権を争っており、警備隊は海上で取り締まりに当たる最前線の組織。隊員から中国海警局による威圧行為について説明を受けた山口氏は、フィリピンへの大型巡視船の追加供与に意欲を示した。
日本政府はこれまでに全長約97メートルの大型巡視船2隻をフィリピンに供与しているが、山口氏は警備隊員に「さらに必要なものを供給できるように協力したい」と強調。中国を念頭に「力で押してくる相手もいるが、何が大切か国際社会に示していくための協力を惜しまない」と伝えた。
710
>>700
公明、比例北関東に党職員 石井氏転出で次期衆院選
2023/8/17 15:49
公明党は17日の持ち回り中央幹事会で、次期衆院選の比例代表北関東ブロックで、党青年局次長の新人山口良治氏(43)を公認すると決めた。同ブロック選出の石井啓一幹事長が埼玉14区に転出することに伴う措置。
「衆院選・比例北関東ブロック」に党本部から公認を得た"山口良治"氏を擁立 公明党栃木県本部
8/18(金) 11:15
公明党栃木県本部は17日、県庁で会見を開き、次の衆議院議員選挙の比例北関東ブロックに党本部から公認を得た党の青年局次長を務める山口良治氏(43)を擁立すると発表しました。
栃木市出身の山口氏は2003年に公明党栃木県本部の職員になり現在は副部長を務めています。
山口氏は、国政への挑戦を決めた理由として人口減少や物価高など山積する多くの課題を挙げ地方の声を国政に届けていきたいと述べました。
711
>>512
公明・山口代表とインドネシア与党幹部が会談、投資促進で一致 人材育成で協力
2023/8/18 18:14
公明党の山口那津男代表は18日、訪問先のインドネシアの首都ジャカルタで、与党連合の一角、国民覚醒党のムハイミン党首と会談し、インドネシアへの投資促進で一致した。製造業や建設、自動車整備などの分野で外国人労働者を受け入れる「特定技能制度」を活用して、質の高い人材を育成する方針も確認した。
続いて、インドネシア国会のゴーベル副議長とも個別に会談し、同様の認識を共有した。山口氏は一連の会談後、記者団に「人材育成がインドネシアの産業発展に貢献し、それが日本の新たな投資につながる。その環境を整えていきたい」と述べた。
712
>>512
公明 山口代表 人材育成の支援などでインドネシアと関係強化へ
2023年8月18日 17時39分
公明党の山口代表は訪問先のインドネシアで議会の副議長と会談し、日本からの投資の拡大やインドネシアの人材育成の支援などを進めることで両国の関係強化を図っていくことが必要だという認識で一致しました。
山口代表は日本時間の18日午後、インドネシアの首都ジャカルタで議会のゴーベル副議長と会談しました。
この中でゴーベル氏が、インフラ整備などで日本からの投資が促進されることへの期待を示したのに対し、山口氏は「日本の企業にも同じ思いがあるので環境を整えていくよう協力したい」と応じました。また両氏は「特定技能制度」によるインドネシアからの人材の受け入れを促進し人材育成の支援などを進めることで両国の関係強化を図っていくことが必要だという認識で一致しました。
会談のあと山口氏は記者団に対し「日本で質の高い人材を育成し、インドネシアの産業発展にも貢献するという基礎をつくることが日本の新たな投資にもつながっていく。人材育成を通じた経済分野の好ましい循環が進むよう力を尽くしたい」と述べました。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。