000
公明党 (政党総合スレ)
+本文表示
よろしくお願いいたします。
897
>>896
歴代最長の在任期間となる国土交通相を務め、インフラ整備や防災・減災対策で手腕を発揮。東埼玉道路の高速道路事業化(八潮―松伏間)の道筋を付けたほか、外環道(三郷南―高谷間)開通や三郷流山橋有料道路の建設を推進した。「防災・減災、国土強靱化対策」にも尽力し、堤防整備や江戸川などの河道掘削、ハザードマップの作成を進めた。
党政務調査会長を務めた政策通。民主党政権下の野党時代、児童手当の復活・拡充を図る合意形成をリード。社会保障と税の一体改革の議論も主導し、年金受給資格期間の短縮や低年金者への加算、介護保険料の負担軽減などの政策実現につなげた。
生活者に寄り添い続けた30年。きょうも現場へ、地域の最前線へ――。丹念に現場の声を聴き、国の未来を開く。
埼玉14区
草加市、八潮市、三郷市
898
>>713
岡本みつなり【現】
東京29区
日本を、もっと前へ。
党国際委員長、同国会対策委員長代理、同東京都本部代表代行。前財務副大臣。創価大学卒。米ケロッグ経営大学院修了(MBA取得)。衆院当選4回。58歳。
世界最大級の金融機関「ゴールドマン・サックス証券」出身の金融・経済のスペシャリスト。コロナ禍、ウクライナ危機などによる物価高に対し、財務副大臣として諸対策を立案。さらに持続的な賃上げを進め、経済再生を誓う。
実家は小さな建設会社。苦しい経営の中でも奮闘していた両親の姿を胸に、コロナ禍では、苦境にあえぐ中小企業・小規模事業者の実情を国に訴えた。
その結果、売り上げが急減した事業者に最大200万円を支給する「持続化給付金」や事業継続のための資金繰りを支える実質無利子・無担保の融資が実現。多くの国民の支えになった1人一律10万円の「特別定額給付金」もいち早く提案し、実施に導いた。
2017年には外務大臣政務官に就任し、延べ33カ国を訪問。豊かな国際経験を生かし、異例の“通訳なし”で各国要人と信頼関係を築いた。
899
>>898
21年には財務副大臣に。子育て・少子化対策の重要性を強調し、抵抗意見も多い中、予算の大幅拡充を推し進めた。
19年の台風19号では首都圏を流れる荒川が氾濫危険水位まであと約50センチに迫った。氾濫すれば、東京都東部など広範囲で浸水被害が起きる恐れがあった。そうした事態を招かぬよう、荒川第一調節池の“事前放流”を拡充。整備が進む第二・第三調節池の早期完成にも道筋を付けた。
一人一人の命を守り、暮らしを支えるため、「日本を、もっと前へ」と、底抜けに明るい笑顔で荒川区、足立区を駆ける。
東京29区
【荒川区】全域
【足立区(西部)】伊興1〜5丁目、伊興本町1〜2丁目、入谷1〜9丁目、入谷町、扇1〜3丁目、興野1〜2丁目、小台1〜2丁目、加賀1〜2丁目、栗原3〜4丁目、江北1〜7丁目、古千谷1〜2丁目、古千谷本町1〜4丁目、皿沼1〜3丁目、鹿浜1〜8丁目、新田1〜3丁目、椿1〜2丁目、舎人1〜6丁目、舎人公園、舎人町、西新井1〜7丁目、西新井栄町3丁目、西新井本町1〜5丁目、西伊興1〜4丁目、西伊興町、西竹の塚1〜2丁目、東伊興1〜4丁目、堀之内1〜2丁目 等
900
>>713
公明党次期代表候補に“問題児”? 外務政務官時代に山口代表に激怒された理由とは
9/15(金) 5:56
岸田文雄内閣の支持率は、夏を過ぎても低迷中。内閣改造・自民党役員人事でも「浮揚効果は期待できない」というのが永田町の相場観だ。
「解散は来年以降に先送りと思いきや、“総理が10月22日の衆参補選と重なるように解散に踏み切る”との見方がくすぶっています」と言うのは政治部デスク。
「最近も“岸田総理が各社のデスクを首相官邸に集めて、9月29日に臨時国会を召集して冒頭で解散し、10月10日公示、22日投開票の案を開陳した”との怪情報が。総理がそんな機密を漏らすわけはありませんが、日程自体はあながち的外れでもないんです」
奇をてらうことを好む岸田総理だけに、議員たちは気の抜けない日が続く。それは日本維新の会の攻勢で、“常勝関西”が全滅の危機と伝えられる公明党も同じだ。そんな中、出所不明のレポートが話題になった。
901
>>900
〈公明党次期代表に岡本三成氏〉との見出しで、来年9月に任期満了を迎える山口那津男代表の後任候補に岡本氏を挙げて〈頭はいいし、人柄はいいと評判が高いだけに、来年の公明党代表の可能性を感じる〉と持ち上げている。最有力候補の石井啓一幹事長を〈旬を過ぎただろうか〉と、腐すようなオチまでついている。
背景には、山口氏が8月にベトナムを訪問した際の発言がある。同行した記者団に「後進に道を開くのが私の役割」と、今期限りでの代表退任を示唆したのだ。
公明党担当記者の解説。
「本来なら昨年秋で代表を退き、石井幹事長に譲るのが既定路線でした。ところが夏の参院選後に旧統一教会の問題が噴出し、政治と宗教の関係に世間の厳しい視線が注がれるようになった。山口さんが続投となったのは、党内に“逆風下で今年の統一地方選を乗り切るのに石井幹事長は力不足”との声が多々あったからです」
岡本氏は現在58歳。創価大卒業後、シティバンクやゴールドマン・サックス証券での勤務を経て、平成24年の衆院選では比例代表で初当選。2年前の衆院選では太田昭宏前代表の東京12区を引き継ぎ、4回目の当選を果たしている。
902
>>900
「会社員時代に米大統領就任前のトランプ氏のビジネスに携わるなど、経歴は申し分ない。党の世代交代を促す意味でも適材といえそうですが、肝心の政治手腕は心もとない。財務副大臣だった昨年1月、衆院予算委員会で令和4年度予算案を説明した際、8756億円のエネルギー対策費を“8756円”と発言するなど4カ所も訂正するハメに。“気が緩み過ぎ”と、野党から冷笑を浴びました」
加えて岡本氏には“問題行動”の過去もあるそうで、
「平成30年2月に来日したペンス米副大統領の離日を、岡本氏は外務政務官として見送った。その際、専用機の前でペンス氏と自撮りし、写真をSNSに投稿。これに山口代表が激怒した」
小選挙区が10増10減となる区割り変更に伴い、岡本氏は次回総選挙で東京29区から出馬する予定だ。
「都内唯一の小選挙区の死守は党からの至上命令。選挙協力を巡る自民党とのいざこざは収束したものの、29区は維新や立民らが乱立する激戦区になりそう」
さる自民党幹部は「岡本さんの代表就任は時期尚早」と一笑に付す。ただ、「存在感が薄い」と評判の石井幹事長の心中は、穏やかではあるまい。
903
904
>>888
公明党の山口代表、衆院選準備「首相と呼吸合わせる」
2023年9月16日 19:10
公明党の山口那津男代表は16日、鹿児島市で講演し、衆院解散・総選挙に向けた準備を加速させる考えを示した。10月に衆院議員の任期を折り返すと「政治が動いていく」と指摘した。
そのうえで「岸田文雄首相から『もういいかい』と言われたときに『まだ』と答えているようでは、首相も解散しづらい。呼吸を合わせて力を発揮したい」と強調した。
その後記者団に、国民民主党副代表だった矢田稚子元参院議員の首相補佐官起用をきっかけに自民、公明、国民民主3党の連立論が再燃するとの見方に否定的な考えを示した。「私たち公明議員は聞いたことがない」と語った。
第2次岸田再改造内閣の副大臣・政務官人事で女性がゼロだったことに関しては「党として女性議員の比率を上げていきたい」と述べた。
905
>>904
副大臣・政務官「女性ゼロは残念」 公明・山口代表“総選挙に全力で準備”
2023/09/17 06:47
公明党の山口代表は16日、鹿児島市内で講演し、第2次岸田再改造内閣の副大臣・政務官に女性が1人も起用されなかったことについて、「残念だ」と述べた。
山口代表は講演で、女性閣僚が過去最多に並ぶ5人登用されたことについて、女性の活躍の観点で高く評価したうえで、「副大臣・政務官の任命があったが両方とも女性はゼロ、ちょっと残念だった。公明党も女性のいい人をと思っていたが、たまたまこの機会には女性を登用することができなかった」と述べた。
一方、衆議院の解散総選挙の時期については、岸田首相が決めることだとしたうえで、「呼吸が合って、しかるべきところに力を発揮できるように公明党は全力で準備にあたっていく」と強調した。
906
>>851
いぬかい明佳(あきよし)【新】
愛知16区
頑張る人が報われる社会に
党地方議会局次長、同愛知県本部副代表。食品メーカーの営業マン、参院議員秘書を経て、愛知県議4期。愛知大学経営学部卒。防災士、認知症サポーター。50歳。
2023年9月7日公認(立候補を予定していた伊藤渉氏は、体調不良で公認辞退)。
愛知県議として約12年間、住民の声を真摯に聴き、カタチにしてきた。初当選した2011年、不登校を経験した中学生の母親から「高校進学を断念せざるを得ない」と相談を受け、「再チャレンジできる場をつくろう」と決意。生徒の状況に合わせて学べる昼間定時制高校の開校を議会で粘り強く求め、愛知県立では初の単位制による定時制高校「城北つばさ高校」が17年度に開校した。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。