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公明党 (政党総合スレ)
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よろしくお願いいたします。
917
>>916
乳幼児の胃腸炎を引き起こすロタウイルスワクチンの定期接種もリード。自身も2児の父親として、「経済的理由で接種できなかった」との子育て世代からの声を真正面から受け止め、何度も国会で取り上げ、実施にこぎつけた。
一方、地元の活性化にも力を注ぐ。防災機能を有した公園の整備、モノレール延伸に伴う「松生町駅」(仮称)の設置など地域密着で進めてきた。
生活者目線で0〜2歳児の保育料無償化の対象拡大、がん対策のさらなる拡充など、声をカタチにするため、「いざ前進!」と意欲を燃やす。
大阪6区
大阪市(旭区、鶴見区)、守口市、門真市
918
>>728
山本かなえ【新】
大阪16区
堺から始まる新たな挑戦。
元厚生労働副大臣、同経済産業大臣政務官。党参院副会長、同政務調査会副会長、同大阪府本部代表代行。外務省を経て参院4期。京都大学文学部卒。52歳。
行動力と粘り強さが光る、初志貫徹の女性リーダー。外務省職員を経て、2001年に参院比例区に出馬し、史上最年少の若さで当選。以来、4期22年余。厚生労働副大臣や経済産業大臣政務官を歴任する一方、党の政策立案の要役として、制度のはざまで苦しむ人々の“小さな声”を捉え、カタチにしてきた。
80代の親が50代の子どもを経済的に支える「8050問題」を抱えた人々らを包括的に支援する「生活困窮者自立支援制度」の創設を実現。コロナ禍で収入が減り、家賃が払えない人にも同制度の住居確保給付金を支給できるようにしたのも、この人だ。
919
>>918
党社会的孤立防止対策本部長として、全国の公明地方議員と実施した1000件を超える実態調査の結果を基に、政府に対策強化を提言。その結果、今年5月に「孤独・孤立対策推進法」が成立。孤立や孤独は個人の問題ではなく、社会全体の課題と位置付け、対策を継続的に推進することが同法に盛り込まれた。
一方、社会問題に取り組むNPO法人への支援拡充もリード。中小企業向けの支援策であった「ものづくり補助金」の対象に、NPO法人を追加するよう求めた18年の国会質疑は、社会のニーズをくみ取る“神質疑”として、マスコミからも高く評価された。
「堺から新たな挑戦を」と決意。歴史と文化の宝庫・堺の潜在力を生かし、地域の活性化を進めるとともに、全世代型社会保障や少子化対策、経済再生など国家の重要課題の解決へ果敢に挑む。
大阪16区
堺市(堺区、東区、北区)
920
>>908>>905
公明党から3副大臣 復興・平木、財務・矢倉、厚労・浜地氏
2023年9月16日
政府は15日午後、閣議を開き、第2次岸田再改造内閣の各府省庁の副大臣26人を決定した。同日に皇居で行われた認証式で正式に発令された。公明党からは、復興副大臣に平木大作、財務副大臣に矢倉克夫の両参院議員、厚生労働副大臣に浜地雅一衆院議員が就任した。
政務官、文科・安江、農水・高橋、経産・吉田(宣)氏
また、政府は同日の閣議で大臣政務官28人も決定し、辞令を交付した。公明党から文部科学大臣政務官に安江伸夫、農林水産大臣政務官に高橋光男の両参院議員、経済産業大臣政務官に吉田宣弘衆院議員が起用された。吉田氏は、内閣府大臣政務官と復興大臣政務官を兼任する。
921
2023/9/19 山口代表定例記者会見
#衆院選 #内閣支持率 #sdgs
19日、山口代表は記者会見を行い、国連総会、新たな経済対策、内閣改造などについて見解を述べました。
公明党の山口那津男代表は19日の記者会見で、自民党の小渕優子選対委員長について「(世論調査の)厳しい評価の部分は、謙虚に働きぶりで評価してもらえるようしっかり対応していただきたい。説明責任を求められる部分は、それを果たす努力を期待したい」と求めた。小渕氏は過去の不透明な政治資金を巡る「政治とカネ」の問題で説明不足との指摘が出ている。
922
衆院選へ「準備怠らず」 公明・山口代表、任期折り返しで
2023年9月19日
公明党の山口那津男代表は19日、静岡市の党会合で講演し、来月で衆院議員の任期が折り返しを迎えるのを踏まえ「(衆院選まで)決して長い時間があるわけではない。今から準備を怠らず、しっかりと戦えるようにしていきたい」と述べた。
来月策定を目指す経済対策に関し「財源の裏付けを整えて実施に移さなければならない」と指摘した上で、補正予算の編成時期については政府の検討を見極める考えを示した。
923
>>752
赤羽かずよし【現】
兵庫2区
未来を拓く、情熱と実行力。
前国土交通相。党幹事長代行、同兵庫県本部代表。財務副大臣、経済産業副大臣などを歴任。三井物産を経て衆院当選9回。慶應義塾大学卒。65歳。
「国民の命と暮らしを守ることが政治の使命」。初当選から30年、熱き信念のまま走り続けてきた。原点は、阪神・淡路大震災。天災を人災にしてしまうのは「現場を知らない政治だ」と痛感して以来、誰よりも現場に徹し、数多くの声をカタチにしてきた。
被災地の復興の基盤となる「住まい」。その再建へ支援金を支給する被災者生活再建支援法の制定・拡充を一貫して推進。東日本大震災では20万世帯の救済につながった。
近年、頻発・激甚化する自然災害を前に、国が現在進める国土強靱化のための5カ年「加速化対策」。2025年度で終了した後も、自治体が先の見通しを持って防災・減災対策を着実に進められる法改正の実現へ、与野党の合意形成をリード。先の国会で成立し、実施中期計画の策定が政府に義務付けられた。
924
>>923
国土交通相時代には、駅や公共施設のバリアフリー化も強力に前へ。中でも、50年間進まなかった新幹線の車いす用フリースペースの拡充では、当事者団体から「常識を打ち破る突破力」と、政治手腕が高く評価されている。
一方、地元住民の生活課題にも目配りを怠らない。県道神戸三田線の渋滞解消へ有馬口トンネル開通、北神急行の市営化による料金値下げを実現。国道176号の4車線化にも全力を挙げている。
少子高齢化、持続的な賃上げ、コロナ禍後の観光振興、脱炭素社会の構築――。難問だらけの“時代の転換期”にある今こそ、揺るぎない情熱と実行力で未来を拓く。
兵庫2区
神戸市(兵庫区、北区、長田区)
西宮市【塩瀬支所管内】青葉台1〜2丁目、清瀬台、国見台1〜6丁目、塩瀬町名塩、塩瀬町生瀬、名塩1〜3丁目、名塩赤坂、名塩ガーデン、名塩木之元、名塩さくら台1〜4丁目、名塩山荘、名塩新町、名塩茶園町、名塩東久保、名塩平成台、名塩南台1〜4丁目、名塩美山、生瀬高台、生瀬町1〜2丁目、生瀬東町、生瀬武庫川町、花の峯、東山台1〜5丁目、宝生ケ丘1〜2丁目
【山口支所管内】北六甲台1〜5丁目 等
925
>>923>>752
自公結束し日本を前に 赤羽氏「激励する会」で必勝誓う 政策に磨きかけ政権運営 神戸市で菅前首相、河野デジタル相、斉藤国交相ら
2023年9月15日
菅義偉前首相は14日夜、神戸市で開かれた公明党の赤羽一嘉幹事長代行を激励する会に出席し、自公が結束して日本を前に進めていく決意を力強く訴えた。河野太郎デジタル相、斉藤鉄夫国土交通相(公明党)らも参加した。
菅前首相は、安倍晋三政権時代に原子力災害現地対策本部長(経済産業副大臣)を務めた赤羽氏の献身的な活動を振り返り、「人の見えないところで汗水を流すのが赤羽さんだ。福島、東北の復興なくして日本の再生はないとの思いは今も変わらない」と力説した。
また、自公連立政権の成果として、携帯電話料金の引き下げや不妊治療への保険適用、軽減税率や平和安全法制の実現などを挙げ、「(民意に)応えるのが政治の役割だ。自公が互いに切磋琢磨し、政策に磨きをかけ政権を運営していくことが極めて大事だ」と訴えた。
926
>>925
河野デジタル相は、人口減少・少子高齢化や過疎化が進む中、地域公共交通の維持や自治体業務の効率化など「人が人に寄り添うぬくもりある社会をつくるための手段がデジタル化だ」と強調。「赤羽さんをはじめ公明党の皆さんと手を取り合って日本のデジタル化、政治を前に進めていきたい」と述べた。
斉藤国交相は、神戸港全体で温室効果ガスの排出実質ゼロをめざす「カーボンニュートラルポート」計画や大阪湾岸道路西伸部の早期実現、神戸空港の国際化など、日本の国際競争力を高めていくために「赤羽さんが必要だ」と述べた。
赤羽氏は、人口減少・少子高齢化に伴う人手不足や脱炭素社会の構築、女性活躍の推進など山積する政治課題を前に「(日本の)かじ取りを担うのは、責任ある自公連立政権しかない。皆さまの声を国政につなげていく」と必勝へ決意を訴えた。
会合にビデオメッセージを寄せた岸田文雄首相は、政権が重要政策課題の一つに掲げる脱炭素社会の実現に向け「赤羽さんの発想力と実行力が不可欠」と述べた。
このほか、久元喜造・神戸市長、自民党の末松信介県連会長(参院議員)が来賓としてあいさつした。
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