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公明党 (政党総合スレ)
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よろしくお願いいたします。
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>>968
岡本氏は「議員の最大の仕事は、命と生活を守ることだ」と強調し、防災・減災対策を強化すると力説。また持続的な賃上げ実現へ、環境整備に力を尽くすと訴えた。
会合では、近藤やよい・足立区長が岡本氏の活躍に期待を寄せた。
970
2023/9/26 山口代表定例記者会見
#物価高 #年収の壁 #解散
26日、山口代表は記者会見を行い、新たな経済対策、大阪万博、衆院解散などについて見解を述べました。
972
>>970
麻生氏「公明党幹部ががん」発言に山口氏「評価控える」(2023年9月26日)
自民党の麻生副総裁が安全保障関連3文書の改訂をめぐり、公明党の幹部が「がんだった」と語ったことについて、山口代表は先ほど開いた会見で「評価は控える」と話しました。
自民党 麻生太郎 副総裁(福岡市 24日)「公明党は専守防衛に反するという理由でこれに反対。今の公明党の一番動かなかった“がん”だったいわゆる山口(代表)、石井(幹事長)、北側(副代表)等々の一番上の人たち、その裏にいる創価学会」
自民党の麻生副総裁はおととい、岸田政権が去年12月に閣議決定した安全保障関連3文書の改訂をめぐり、公明党の山口代表らが反撃能力の保有に慎重な姿勢を見せてきたことについて名指しで批判しました。
この発言について、山口代表は先ほど、「評価は控えると」話しました。
公明党 山口那津男 代表(午前11時半前)「(発言の)前後の関係も分かりませんので、評価は控えたいと思います」
山口代表は評価を避けた上で、「自公で力を合わせながら国民の求める政策を推進し、課題を乗り越えていく」と強調しました。
973
>>920>>769
この人に聞く 公明党の政務官 高等教育の負担軽減めざす 文部科学大臣政務官 安江伸夫 参院議員
2023年9月25日
――文部科学行政で重視したいことは。
子どもたちの幸福、ひいては平和を実現していくための重要な基盤が教育です。「教育の党」として歴史を紡いできた公明党の議員である責任を胸に、現場の声から政策を練り上げ、一人一人に光を当てた学びの充実に全力を挙げます。
――具体的には。
子どもの個性に合わせ、多様な専門家が教育を支える「チーム学校」を推進するほか、教育を担う人材の確保に向けた取り組み強化や学校の働き方改革などを着実に進めます。「GIGAスクール構想」のさらなる推進にも取り組みます。
――これまでの経験をどう生かしますか。
党学生局長を4年務め、若者世代の声に徹して耳を傾けてきました。特に多かったのは、大学など高等教育の負担軽減を求める声です。学びの機会を支える重要性は、コロナ禍や物価高を通じて一層高まっています。
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麻生先生の暴言を飲むの?
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また、金券とか現物支給とか言うなよ!!田舎は、差別的に見られるんだよ!現金なら、非課税世帯とバレずに済むんだよ!余計な提案するなよ!
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>>973
政府の「こども未来戦略方針」に盛り込まれた授業料減免と給付型奨学金の中間層への対象拡大に加え、「学びのセーフティーネット」のさらなる拡充をめざします。
――スポーツ政策も担当しますね。
今、課題となっている子どもの体力向上や、今後予定されている神戸2024世界パラ陸上大会、25年デフリンピック東京大会、26年アジアパラ大会の好機を生かした共生社会の実現にも力を注ぎます。
安江伸夫氏(やすえ・のぶお)党参院国会対策副委員長、同学生局長、同愛知県本部副代表。参院1期。弁護士。創価大学法科大学院修了。36歳。
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>>972
強固な自公連立で国の課題に対応=麻生氏の山口氏批判で官房長官
2023年9月26日午後 4:53
松野博一官房長官は26日午後の会見で、自民党の麻生太郎副総裁が昨年末に決定した国家安全保障戦略など3文書を巡り山口那津男代表ら公明党幹部を名指しで批判したと報道されたことに関し、政府としてコメントは控えると述べた。その上で、自民・公明両党の強固な連立基盤の下で安保政策を含めた国の諸課題に対応していくとの見解を示した。
松野官房長官は、麻生氏の発言に関連した報道は「承知しているが、政府としてコメントするのは差し控える」と語った。
その上で、安保関連3文書と防衛力の抜本的強化を含む安全保障の諸課題については「自公の与党ワーキングチームにおいて、率直かつ精力的な議論をつみ重ね、政府・与党において1年以上のプロセスを経て方針を決定した」と説明した。
複数の国内メディアによると、麻生氏は24日に福岡市内で行われた講演で、安保関連3文書への対応を巡り、北朝鮮からミサイルが発射される現状を指摘しつつ、山口氏ら公明党幹部が「一番動かなかった、がんだった」などと述べたという。
978
>>970>>781
物価高対応、賃上げ支援 首相、経済対策の“柱”表明 10月中に策定、補正予算編成へ 与党に検討要請
2023年9月26日
岸田文雄首相は25日夕、首相官邸で、10月中の取りまとめをめざす新たな経済対策の「柱立て」を発表した。
これに先立ち首相は、自民、公明の与党両党に党内議論を要請した。
「柱立て」の発表について首相は、公明党の山口那津男代表に事前に内容を伝え、与党内で経済対策を議論してもらう方針を示した。
25日午後には自公両党の政務調査会長と個別に会い、具体策について提言を出すよう求めた。
首相との面会後、公明党の高木陽介政調会長は、首相官邸で記者団に対し、党として経済対策の策定を見据え、すでに各部会で議論に着手していると力説した。
また、経済対策の柱立てについて「物価高や賃上げ、中小企業(への支援)など、公明党がこれまで議論を進めてきた内容とほぼ一緒だ」と強調した上で「柱立てを踏まえて議論を加速させ、10月半ばをめどに政府への提言を取りまとめなければいけない」との認識を示した。
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>>972
公明党幹部が「がん」との“麻生節”波紋 発言の背景に「麻生氏の憤まん」の指摘【news23】(2023年9月26日)
自民党・麻生副総裁が福岡で行われた講演で、政府が去年12月に閣議決定した安全保障関連3文書の改定をめぐり、公明党幹部が「がんだった」と発言し、波紋を呼んでいます。“麻生節”の背景にはあった「麻生氏の憤まん」とは。
自民党 麻生太郎副総裁「岸田さんのような、なんとなく極めて誠実そうに見える顔、本当に誠実かどうかは知らんよ、これはわからん。誠実そうに見えるあの顔、リベラルそうに見えるあの顔のほうが世の中、受けるんじゃないの」
24日、福岡市内で講演した自民党の麻生副総裁。政府が去年12月に閣議決定した安全保障関連3文書の改定をめぐり岸田総理を評価した一方で、波紋を呼ぶ発言が…
自民党 麻生太郎副総裁「公明党は専守防衛に反するという理由でこれに反対。今の公明党の一番動かなかった“がん”だった、いわゆる山口(代表)、石井(幹事長)、北側(副代表)等々の一番上の人たち。その裏にいる創価学会」
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